どうもしばひでです。
いつもブログ見てくれてありがとうございます😊
昨日はちょっとお休みさせていただきました。
あれ?今日は何も書いてないじゃん!!
12月は仕事が忙しく疲れて朝起きるのがちょっと遅くなってしまいました。
今日は子供に好かれる方法パート3。
褒めるについて書いてみたいと思います。
褒める
子供だけに関わらず、人は褒められると嬉しいですよね。
特に小さい低学年の子は僕を見て、見てという欲求が強いです。なので1人1人名前を呼んであげて、声をかけてあげると喜びます。
人はなぜ褒められると嬉しいのか。
それは人よりよく思われたい。認めてもらいたいという欲求が誰もが持っているからなんですよね。
でも実際、褒め方がわからないという人もいます。
それは何でしょう。
小さい時の記憶
いっぱい褒められて育った人は自然と人を褒めることができます。
逆にあまり褒められて育ってない方は褒め方をわからなかったりします。
その多くの方はできて当たり前、できないとダメ。厳しく育ってきた傾向があります。それはその親も小さい時にそう育ってきたからです。
子育てってずーと同じようにされてきたように繰り返ししています。
じゃ、その流れを変えるのはどうしたらいいのか?
意識するしかないです。そして習慣にして、無意識にしていく。
虐待されてる子を見るとかわいそうと思います。夫婦の間でもDVとかありますよね。
でもそれもそのように育ってきてるんです。
それが愛されてると記憶されてるからなんですよね。
で無意識でそうなるようにしてるようです。
褒め方がわからない。どうすればいいのか?
変化に気づくこと
褒めることなんて、そんなの意識しなくてもできるよーという方も読んでみてください。
おそらく自然とできてると思います。
わからないという方は意識してみてください。
まず、子供や、大人でも同じですが、変化に気づくことです。
それを言ってあげるだけ。
例えば、髪型変わったらそれを言ってあげる。子供だと、おっ!カッコいい髪型になってるやん!!似合ってるねー!!
大人だと、髪切りましたね。雰囲気変わって良いですねーと。
その他ポイントはたくさんあります。僕は少年サッカーの指導者をしているので、現場で見た時に服の変化、靴などは必ず言いますね。
それはいつもきた時の挨拶の時点で言うようにしてます。
すると新しい練習着やシューズを履いてくると見せてきますね。
コーチ見て見てと。
子供は見て欲しいんですよね。
大人も同じです。髪型変えた、時計が変わった。靴が変わった。アクセサリーが変わった。
これは恋愛でも使えますが、男の人は女性に対して、マニキュアの変化も言ってあげるといいですね。あとはメイク。お化粧ですね。
逆に女性が男性の髪切ったね。とか変化に気づき言ってあげると喜びます。あんまりやりすぎるとこの子俺に気があるんやないかと勘違いする場合もありますので…。
レッツチャレンジ!!
ちょっとずつでいいので変化を感じてみてください。
面白いことに気づかない人は全く気づきません。
それだけ見てないというのもあると思いますが。
で意識して褒めていくと、褒められた人は今度その人も褒めようします。
なので変化を褒めてくれるようになったりします。
褒められると嬉しいですよね。
ぜひ意識してやってみてください😊
子供に好かれる方法パート3
褒めるについて書いてみました。
ではまたー🤗
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