どーも、しばひでです。
ゴールデンウィークが
始まりましたが、
皆さんどのように
過ごしていますか？
しばひでは、
ほぼお仕事です。
こんな時に
お仕事してるんです。
私の仕事は皆さんが
お休みの時に
お仕事してます。
ゴールデンウィーク
お盆時期
お正月
で、何のお仕事
してんねん？
それはあなたのご想像に
お任せします。(笑)
仕事もお休みで
サッカーもなかったら
何やってんのか？
え？
私、ブログ書いてます。
書くのが好きなんですよね。
読むのは苦手なんですけど。
あなたの自分のブランドというと何でしょう？
自分のブランド？
グッチ、プラダ、ヴィトン
有名なブランドですよね。
これもブランドですけど
これは、ちょっと
横に置いといて。
自分のブランドです。
よくブランディングが
大事だといいますが、
ブランディングとは
簡単に言えば
自分がブランドになっていく
ということです。
は？
私にはそんなブランド力なんて
ないよ。
そう思うあなたに。
だ～いじょぶだ～。
その身に着け方について
伝えていきますね。
あなたは、あなただけしかいない。
私なんて、
何のとりえもない。
能力も、才能も。
そう思ってませんか？
でもほんとにそうかな？
あなたしか
出来ないことが
あるはずです。
それは、あなたが好きな事
得意な事。
楽しいと思うこと。
人に喜ばれたこと。
それが果たして、
みんな同じかな？
違うはず。
人ともし被っていたとしても
あなたから伝わるもの
言葉。思い。
同じということはないです。
あなたはあなたでしかないから。
これは僕。
クローンでも心は違うでしょう。
あなたの好きなこと、得意な事は何ですか？
あなたの好きな事。
得意な事。
なんでもいいんです。
その好きな事。
が
人の役に立てるってことです。
それがあなたじゃないと
伝わらない人が
いるんです。
だから好きな事を
もっと
突き詰めていけば
それを
欲しがってる
人がいる。
例えば、
漫画を見るのが好きで
この漫画の事なら
なんでも言えるくらい
好きだとしましょう。
その漫画の事を
知りたいって
思う人がいたときに、
それを
教えてあげると
どうでしょう？
あなたは嫌でも
ガンガン話してしまうでしょう。
欲しがる人は、
めちゃくちゃ喜びますよね。
僕は好きな事
得意な事で
喜んでもらえる
ということが
最近になって多く
なりました。
それはブログを
書き続けて思った事でも
ありますし、
Twitterでも
感じることが
できます。
Twitterでは、1か月で
1,000人の
フォロワーさんができました。
僕の好きな事
得意な事で
発信してです。
でも、しばひでさん。
好きな事や、
得意な事がないんです。
と思うあなた。
あります！！
必ずありますから
大丈夫です！！
では、その
見つけ方を
伝えますね。
自分の好きな事、得意なことの見つけ方
好きな事、得意な事がもうすでに
見つかっているあなたでも
当てはまるか？
もしくは、
また、新しいことが
出てくるかもしれません。
これから
好きな事、得意な事
を
見つける3つの事
を伝えていきますね。
時間を忘れて夢中になってしまうこと
自分の好きな事をやっている時に
え？
もうこんな時間に？
いつの間に？
となった経験はないですか？
それは集中してる時
なんですね。
子供は好きな事をやってる時は、
えー！
もう終わりー。
というのは、
楽しくて好きな事です。
特に子供は面白くないことは、
一瞬で、プイっとします。
あなたの中で思い当たる
ものがありましたか？
そういえば、僕も
この間とんでもない
集中力でした。
長く続けているもの
これは、趣味でも
習い事でもなんでも
いいです。
できれば、3年以上。
少なくても1年以上
続けたことです。
そこに隠れてるものが
あります。
で、なんでそれを
続けてきたのか？
そこにヒントがあると
思います。
それは僕にも他の人にも
わかりません。
あなたにしか
わからないんです。
お酒が入ると熱く語ってしまうこと。
お酒が入るとついつい話して
しまうこと。
ネガティブなこと
以外ですよ。
愚痴とか悪口はブーです。
それ以外で話すことです。
それはなんでもいいです。
思い当たるもので
オッケーです。
以上の3つで
共通するものがあったら
それが、あなたの
好きな事だったり、
得意な事です。
好きな事、得意な事を発信していこう
それがわかったら
どんどん
突き詰めていってみてください。
好きな事なんで、
どんどん入っていきます。
そして、その入ってきたことを
外に出していきましょう。
誰かに話すのもいいです。
日記に書くのもいいでしょう。
僕のようにブログでもいいでしょう。
インプットしたものを
アウトプットしていく。
そうしていけば、
あなた自身のブランドが
作られていくでしょう。
そして、そのブランドに
価値を感じる人がいます。
欲しいと思う人が
います。
世界であなたしかないブランドを
作っていきましょう。
僕もこれからもっと
ブランド力を
付けていきたいと
思います。
ではまた。
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