いつもブログ見てくださりありがとうございます。
しばひでです。
これからちょっとしたシリーズ化したblogも書いていこうかと思います。
自分の得意なことで好きなことで当たり前にできていること。無意識でできていることが実は知りたかったり欲しい情報、求めている人がいるということがわかりました。
あーこんなこと知ってるよーと思う方は流してもらえたいいかと思います。
第一弾としてまずは子供に好かれる方法を10回くらいに分けて書いていきたいと思います。
安心感を与える
なぜその人を見て安心するのか?
これは動物でも同じなんですが、犬とか猫とか動物が好きな人は動物もわかります。人より感性がするどいです。
びびっていたらその人のことをこいつビビってるなと反応します。威嚇してきたら威嚇しようとします。優しく接しようとしたらこの人は優しい人なのかな?って尻尾振ってきます。
よく、子供の目線に立つといいよーといいますが、目線ってどんなやねん。
大丈夫だと思わせること。
相手の目線ってどういうこと?
何をすればいいのか?
まずは子供に対して大丈夫だよという気持ちを持って接することです。何が来ても受け止めてあげる。そのような意識を持つことが大事です。あとは気持ちをオープンにして話すことです。
子供はなんでも聞いてきます。それに答えてあげる。そして答えたら逆に質問する。そのやりとりをしていくとだんだん慣れてきます。
そして名前を聞き、その子の名前を読んであげます。例えば太郎君。
太郎君は食べ物何が好きー??
カレー!!
おぉーいいねーー!俺もカレー好きやー。お母さんのカレーおいしい?
うん。おいしいよー。
まじでー!!今度俺も食べさせてよーー。
みたいな感じでリアクション大きくすることかを大事ですね。
じゃ次は具体的な姿勢です。
相手の目線まで下がる。
大丈夫だよ。なんでも受け止めてあげる。そしてオーバーリアクションで話す。名前を読んであげる。
で、その時の話す時にここで相手の目線まで下がって話してあげることです。
大人は子供より背が高いです。
なので優しく話していても上からに感じるので少し恐怖感を与えてしまったりします。
特に叱る時ややっちゃいけないことをした時は相手の目線まで下がり座って話すことをお勧めします。
で意識することは笑顔です。
そして表情も外人のようにリアクション大きく。
目を大きく開けてみたら、口を大きく開けてみたり、変顔してみたり。笑
テクニックよりも気持ち
さぁーここまできたら、あとは実践ですね🤗
一番大事なのは子供に対して大丈夫だよーという心の余裕です。
その意識だけでもしてやってみてください。
なんか反応変わったー!!
子供が寄って来るようになったよー。とか。
これを読んでくれた方に少しでも役に立てればと思います。
また次回は心の余裕の持ちかたについて書いてみたいと思います。
ではまたー🤗
コメント