【人 類 最 強 か】ネットで話題の「敵に回したくない人」 8選

ぶっとんだエピソードの宝庫であるTwitter。今回はその中から、絶対に敵に回してはいけないと思ってしまう恐るべき8人をご紹介します。


 
1.生肉を食べるヒョウ柄の服着た大阪のおばちゃん

昨夜の焼肉屋で「ユッケ売れてないんでしょ?8人前たのむから半額にしなさいよ」って値切って2人前ずつパクついてた大阪のおばちゃん達、ヒョウ柄やラインの顔付きの服で生肉を食べるすがたは猛獣のようだった

— やっぴぃ (@yappyJP) May 6, 2011


2.炎上させたい嫁

嫁のパート先でフルに入っていた男子学生がバックれて職場が大変な事になってるんだけど嫁がアカウントを特定したらしく『こいつバックれた日にカラオケ行ってやがる絶対に許さねぇ』と言いながらどうやって炎上させたらいいか僕に聞いてくるんだけど、この人だけは敵に回しちゃいけないなと再確認した

— 5歳(株式会社アマヤドリ) (@meer_kato) October 29, 2015


3.勇気のベクトルが違いすぎるばあちゃん

祖母は結構クレイジーな人間なので、俺の母を腹に宿している時、スキー場でリフトに乗って、途中で怖くなってリフトから飛び降りてそのまま滑走していったという激ヤバな過去があるんだけど、勇気のベクトルが異常すぎるだろ。

— 春野 海 (@Rock_ozanari) November 27, 2016

4.クマだらけの友人が語る言葉に恋愛が怖くなった。

ロングヘアの友達が、「彼氏の家から自分と彼氏の中間の長さの髪を見つけたら、冷静に何本か集めて自分の髪と一緒にお風呂場の壁に水で貼り付けると、ライトと濡れた透け感で自分の髪との差異が明確になって、色々わかることもあるよ」ってクマだらけの友人が語るので、私もう怖くて恋なんてできない。

— なかむらたまご@単行本発売中 (@nkmrerk) September 29, 2016

5.言葉が通じないのは気合いが足りないから

関西人は「言葉が通じないのは気合いが足りないから」と教育されて育つ。千原せいじがアフリカロケの達人みたいになって、どこの村でもすぐに仲良くなると取り上げられていた時、言葉は?と聞かれて、事もなげに「アフリカでは大阪弁が通じる」と言っていた。たぶんあれが関西の語学教育のゴール。

— ジロウ (@jiro6663) March 1, 2018


6.「極楽なんて退屈でつまらない。地獄に行って鬼退治する」

ばあちゃんが亡くなったので忌引きで木曜日に長崎行って昨日帰ってきた。
親には言わなかったけど、ばあちゃんはきっと地獄に行った。
なぜなら俺が小さい時に「極楽なんて退屈でつまらない。地獄に行って鬼退治する」と俺に言ってたからである。
なのできっと今頃ばあちゃんは地獄で鬼退治してる。

— p1nk5p1der (@p1nk5p1der) May 22, 2016


7.「俺を殺そうとしてるのか?さあ撃て」

カストロの愛人が毒入りカプセルをドリンクに仕込もうとしたとき、気づいたカストロは「俺を殺そうとしてるのか?さあ撃て」と彼女に銃を渡し、目を閉じて葉巻を吸い始めた。「彼は私には撃てないとわかってたのよ。私は彼を愛していたし、彼も私を愛していた」なにそのゴルゴ13みたいな話

— ako “Don’t get bitter, just get better” (@jigokumimi) November 27, 2016


8.私が強くなればなるほど、『か弱い男子』の割合は増えていく

私が知ってる限りでは、地球最強の存在はモンゴル出身のおネエ仲間。

彼女はボディービルダーもかくやという勢いで体を鍛えているんだけど、その理由が

『私が強くなればなるほど、『か弱い男子』の割合は増えていく。いずれこの世の男子全てをお姫様にしたい』

うん、勝てる気がしない🖤

— ドクペ姉さん (@8cFS70aWWJFzgr0) August 22, 2018

https://curazy.com/archives/223599?utm_source=facebook&utm_medium=social&utm_campaign=fb_curazy&fbclid=IwAR38ROg89emmWDI48egawR6_AT7HaZcld_K9PDFbwNyx4XppzOy7CFoovzQ

参考 クレイジー

まとめ

8人の紹介をしてきましたが、やはり最強なのは大阪のおばちゃんなのかと。
そんなこと思う今日この頃です。

しかもおばちゃんたちは、自分たちが最強と思ってるだろうwww。

色んな考え、いろんな人がいる中で、やはり人間関係は面白いですね。
全く同じ人はいないという。
それが人間関係の醍醐味なんかもしれませんね。

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