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イイ男に愛されるブラックな彼女のテクニックがこちらwww

ブラックな愛される女

私の友達が婚約しました。
とてもモテる上にいわゆる「イイ男」にとても愛される女なんです。
今の彼氏は3年目くらいだと思います。3高で男前でイケメンで優しそうな人です。
(その子はSNSなどで彼氏をあげたりしないので、内輪で集まった際にどんな人か聞いたり、写真を見せてもらう限りの判断ですが。)

正直すごく羨ましくて、なんでそんなに素敵な人と付き合えるの?と聞いてみました。
そうすると、こんなテクニックを教えてもらいました。

ブラックなテクニック

・LINEは短文のみ。1日1.2回しか返さない。
・仕事終わりは毎日最寄りまで迎えに来てもらい、帰りは一緒に帰る。(ご飯とかはしない)
・デートも毎回自宅まで送り迎えさせる。
・予定は基本先約順。彼氏の予定を優先させる事はないし直前の誘いは断る。
・同棲は婚約までは絶対にしない。(提案されたが断ったらしい)
・食事は割り勘だけどホテル代は絶対に出さない。但し気分じゃなくても求められたら絶対応じる。
・彼氏の収入ではちょっと無理をしないと買えない額ギリギリのプレゼントをさりげなく要求する。
・自分の予定は聞かれなければ、言わない。
・相手に怒る基準を設けて、それに触れない限りは期待外れの行動をされても絶対怒らない。この基準に万が一触れたらものすごく怒る。(彼女の場合、「それは嫌」と伝えた事を3回されたら。)
・手料理は基本的にお願いされければ作らない。

実は心理学。

など…その行動の目的と効果も話してくれました。基本的には心理学だよ~。とニコニコ話してたのですが、それがちょっと怖くなりました。計算し尽くされてるんだな…

でも人を操ってる様で…もっと真心を持って接したり、料理で胃袋を掴んだり、尽くしたりすることが近道だと思ってましたが、世の中のモテる人たちも、こんな事をしてるんですか??

https://komachi.yomiuri.co.jp/t/2020/1002/975173.htm?g=04

引用元:発言小町

みんなの反応

1人目

>でも人を操ってる様で…

なるほど、操ってるですか

彼女さんも言ってますよね
心理学ですよ

もちろん価値観は人それぞれなので別に真似をする必要もないし
トビ主さんが納得する必要もないわけです

でもせっかく教えてくれたのに
ブラックなとは随分ひどい言い方をしますよね
そういう人に真心がと言われても正直響きませんよ
自分と違う意見に聞く耳を持たないのはもったいないですよ

>もっと真心を持って接したり、料理で胃袋を掴んだり、尽くしたりすることが近道だと思ってましたが

で、トビ主さんはその結果が出てますか?
具体的に真心ってなんですか?
お友達に真心は無いってなぜ言えるんでしょう
料理で胃袋をつかむのはありです
ただし本当によほど料理の腕に自信が無いと逆効果なのと
食べることに興味が無い男性というのもいるのでその場合は意味がありません
お友達も望まれたら手料理をするわけです。
その時腕が良ければギャップ萌というやつですよね
普段から料理上手だと思われていていて、実際にソコソコだと評価が下がったりもします。
が、普段料理をしなさそうな相手がたまに自分の為に作ってくれたら感激しますよね。

>世の中のモテる人たちも、こんな事をしてるんですか??

モテる人たちが皆そんなことをしているのではなく、そういう事をしている人はモテるという事です

心理学に基づく行動というのは、別に男性に対してだけじゃありませんよ
人との付き合いを円滑にするテクニックにすぎません
また、それを生かすためには相手をよく見る必要があります

トビ主さんのようなタイプは自分の思い込みだけで行動していて
相手が何を望んでいるかをちゃんと理解していない場合が多い様な気がします
相手に尽くすって行動は自己満足になってませんか?
こんなに私は尽くしているのにというのは男性のとって重たいと思われる場合も多いんですよ


2人目

ブラックどころか
親切な友達だと思いました

あなたのいう胃袋をつかむのも一緒ですよ
自分の特技を最大限に生かして何が悪いのでしょうか?

でも、恋愛なんて
それこそ個人の自由の最たるものなんだから
好きにすればいいと思います

そもそも万人にできることでもないですからね
身の丈に合わないとすぐにボロ出ます

彼女はそれができる、いわゆるいい女なんでしょう

怖いと感じたのはあなたの主観であって
それがどういう心理か考えてみてもいいのでは?

彼女にとっては、
彼を最大限に楽しませて心底惚れさせたのだから
常に真剣勝負だったのではないでしょうか?

恋愛に、必死な女の子なんて
ブラックどころか真っ白だよ
が私の感想です

何にしても、知識は助けになりますよ
恋愛も人間関係ですが
悩みのほとんどは人間関係と言われてます

例えばパワハラに対抗する手段も似たようなものです
相手の心理をグラグラ揺するって意味じゃ同じでしょうね


3人目

ブラックではないでしょ!?
頭のいい子?自分の考えがぶれない、
芯がある子ですね。
私は好感がもてるけどね。


4人目

お聞きした限りでは、そんなにブラックとは思えないです。

男性を騙したり、裏切っているわけではないですし。その上でしっかりした倫理観があれば、家庭をしっかりまとめて、夫を幸せに出来る人ではないのかな?自分を安売りしないけど(婚約なしの同棲)、男性の生理的欲求と傷つきやすいプライドを良く分かっていらっしゃる(求められたら必ず応じる)ようですね、お若いのに、男性の操縦がうまい。

男女の付き合いや結婚生活はピュアで愛情さえあれば上手く行くというわけでもないと、アラフィフの私は思うんです。適切なギブアンドテイクができて、女性性を上手く使える、お友達みたいなタイプがいい男をゲットするのはよく聞く話です。トピ主さんも、取り入れられるところは取り入れてみたらどうですか?
でもこればかりは、自分の性格によりけりでしょうけど。


5人目

その友達はブラックじゃなくて、賢いですよ。

私もそんな感じの決まりみたいなものを自分の中で持っていました。

彼女の内容に付け加えるならば、「相手家族の状況」とか結婚を意識した上でさり気なく聞き出していました。

この部分で「不合格」の人もいましたね・・・

決して自分を安売りしないってことも大事ですよ。


私の感想

この女性はまさに男性を手に取ってますね。

とても上手だと思います。
この投稿者も考えられないことだったのでブラックに感じたんでしょうね。

この彼女は凄いテクニック部分を教えてくれているのだから、ありがたいと思わないとですね。

上手く行ってることを真似すれば上手くいくのだから。

もし自分だったら逆にこれを利用して自分が手玉ににしてるようにしてこっちが
主導権握るけどな。あえて、そうさせないようにして、え?今まで上手くいっていたのに、と揺らがすけどね。

って考えると私の方がブラックなのかもしれないね。www

50歳独身女性「全てはあの水着かな?いやそんな筈はない」それに対してネットの反応がwww

50歳の独身デート

私は50代独身で婚歴もありません。
仕事は続けており生活は一応安定していますが、この先ずっと一人だろうかと不安に駆られ、アプリを利用してみました。
すると同世代で条件の良い人と出会う事ができました。

先月の事ですが、彼の提案でドライブと川遊びをしないかという事になり、出かけました。

ハイレグワンピース

事前準備で長年水着を購入してない事に気付き、買うのも面倒で勿体ないと思いました。チェストを探ると、むかし若い頃に買ったハイレグワンピースが出て来たので、これでいいやと着用を決めました。

川遊びでみんなの目線が気になる

当日ドライブして車中で着替え河原へ出ると、他の川遊び客の目線が気になります。肝心の彼の態度もぎこちない。何か感じましたが何だか分かりませんでした。

川遊びの後は食事をして送ってもらいましたが、その後なんだか彼の熱意が冷めたように思うのです。LINEの本数も減り、会話も元気がない・・

全てはあの水着かな?いやそんな筈はない、といろいろ考えます。彼は良い人で好条件ですの失いたくないのです。

どうすればよいのでしょう?

https://komachi.yomiuri.co.jp/t/2020/0922/973802.htm?g=04

引用元:発言小町

みんなの反応

水着にショーパンはけばいいだけです。
安いショーパンを買いましょう。
スポーツ用にボクサーパンツがありますよ。女性用。
ランニングする人がぴったりしたパンツの上にはくものが。


従兄弟の結婚式ですが、彼の婚姻歴のない年上の同僚を呼びました。

彼女バブルの時のパープル、肩パット、ミニスカート、ダブルのセットスーツで来ました。多分当時は高くて、捨てられない一張羅だったのでしょう。
顔はもちろんover50。びっくりしました。
ちなみに一部上場の会社。お金がないわけじゃないと思います。

多分今のトピ主さんと同じ感覚で来てきたと思います。
周りの人の気持ち、すっごく分かります。

次回は面倒でもTPOにあったものを選びましょう。


やっぱり年齢もあるし、その時の流行りもあるので、誰ももう着ていないような時代遅れのものを、いい年した女性が年甲斐もなく着ていたら、目のやり場にも困るし、見せられる他人にしたら、はっきり言うと迷惑です。
なんで周りが目を背けるなどして気を遣わせられないといけないのでしょうか。

ですが、水着の形そのもの以上に、この年でこんなものを着ることに躊躇がない人なのだという点でアウトだった気がします。
水着でも服でも、上を見たらキリがないですが、そこそこで手を打つことだってできるんです。
今はわりと昔のスクール水着以上に露出が少ないものや、普通の水着の上に穿いて、露わな部分をあっさり隠せるショートパンツ程度でもどこにでもあるし、経済的に水着くらいで困らないにもかかわらず、買うのが面倒でもったいないなどと言いながら(でも事実、そうではなくて、昔と変わらないスタイルに自信があったのだろうとふんでいますが)往年の水着を引っ張り出してきて露出できる神経に相手の方は躊躇が出てきたのだと思います。

このことだけでなくても、何かの時に、あまり周りを見回せずにびっくりするような行動をする人だという警戒心が彼のほうに出て、ブレーキがかかったのでしょうね。

どうもこうも、そのままどうなるか成り行きを自分で見守るしかないと思います。


ハイレグにも ドン引きだけど……アラサー位までの モデルさんなら有り得る。
でもは50代は …… オバサンが 綿のチョウチンブルマーくらいの 面白さです。


なんで、水着買い直さなかったんですか?同年代だから分かります…ハイレグですよね?

 体型が変わらないのは素晴らしいですが…若い頃と肌とハリが全然違うんですよ…イタイですよ。

 私より年上で、膝上の短いワンピース着てる方がいますが、ちょっと似合わなくて…膝もシワシワなのでやはりもう少し考えた服装がいいと思ってしまいます。

 せめてハイレグなら、その上に短パンでも履いてほしかった…。
 その鈍感力や、恥じらいもないトピ主にびっくりです!

まとめ

いやー!50歳でハイレグって...。時代が時代でしょう。

私ならドン引きですし、もし見かけたら注目しますね。
川遊びに行くだけでハイレグ着てこられたら...。

知らないふりするかもですね。
笑いを狙ってならまだ面白いかもしれませんが。

ガチだとちょっとですね。

その後の彼とはどうなったんでしょう。

【人 類 最 強 か】ネットで話題の「敵に回したくない人」 8選

ぶっとんだエピソードの宝庫であるTwitter。今回はその中から、絶対に敵に回してはいけないと思ってしまう恐るべき8人をご紹介します。


 
1.生肉を食べるヒョウ柄の服着た大阪のおばちゃん

昨夜の焼肉屋で「ユッケ売れてないんでしょ?8人前たのむから半額にしなさいよ」って値切って2人前ずつパクついてた大阪のおばちゃん達、ヒョウ柄やラインの顔付きの服で生肉を食べるすがたは猛獣のようだった

— やっぴぃ (@yappyJP) May 6, 2011


2.炎上させたい嫁

嫁のパート先でフルに入っていた男子学生がバックれて職場が大変な事になってるんだけど嫁がアカウントを特定したらしく『こいつバックれた日にカラオケ行ってやがる絶対に許さねぇ』と言いながらどうやって炎上させたらいいか僕に聞いてくるんだけど、この人だけは敵に回しちゃいけないなと再確認した

— 5歳(株式会社アマヤドリ) (@meer_kato) October 29, 2015


3.勇気のベクトルが違いすぎるばあちゃん

祖母は結構クレイジーな人間なので、俺の母を腹に宿している時、スキー場でリフトに乗って、途中で怖くなってリフトから飛び降りてそのまま滑走していったという激ヤバな過去があるんだけど、勇気のベクトルが異常すぎるだろ。

— 春野 海 (@Rock_ozanari) November 27, 2016

4.クマだらけの友人が語る言葉に恋愛が怖くなった。

ロングヘアの友達が、「彼氏の家から自分と彼氏の中間の長さの髪を見つけたら、冷静に何本か集めて自分の髪と一緒にお風呂場の壁に水で貼り付けると、ライトと濡れた透け感で自分の髪との差異が明確になって、色々わかることもあるよ」ってクマだらけの友人が語るので、私もう怖くて恋なんてできない。

— なかむらたまご@単行本発売中 (@nkmrerk) September 29, 2016

5.言葉が通じないのは気合いが足りないから

関西人は「言葉が通じないのは気合いが足りないから」と教育されて育つ。千原せいじがアフリカロケの達人みたいになって、どこの村でもすぐに仲良くなると取り上げられていた時、言葉は?と聞かれて、事もなげに「アフリカでは大阪弁が通じる」と言っていた。たぶんあれが関西の語学教育のゴール。

— ジロウ (@jiro6663) March 1, 2018


6.「極楽なんて退屈でつまらない。地獄に行って鬼退治する」

ばあちゃんが亡くなったので忌引きで木曜日に長崎行って昨日帰ってきた。
親には言わなかったけど、ばあちゃんはきっと地獄に行った。
なぜなら俺が小さい時に「極楽なんて退屈でつまらない。地獄に行って鬼退治する」と俺に言ってたからである。
なのできっと今頃ばあちゃんは地獄で鬼退治してる。

— p1nk5p1der (@p1nk5p1der) May 22, 2016


7.「俺を殺そうとしてるのか?さあ撃て」

カストロの愛人が毒入りカプセルをドリンクに仕込もうとしたとき、気づいたカストロは「俺を殺そうとしてるのか?さあ撃て」と彼女に銃を渡し、目を閉じて葉巻を吸い始めた。「彼は私には撃てないとわかってたのよ。私は彼を愛していたし、彼も私を愛していた」なにそのゴルゴ13みたいな話

— ako “Don’t get bitter, just get better” (@jigokumimi) November 27, 2016


8.私が強くなればなるほど、『か弱い男子』の割合は増えていく

私が知ってる限りでは、地球最強の存在はモンゴル出身のおネエ仲間。

彼女はボディービルダーもかくやという勢いで体を鍛えているんだけど、その理由が

『私が強くなればなるほど、『か弱い男子』の割合は増えていく。いずれこの世の男子全てをお姫様にしたい』

うん、勝てる気がしない🖤

— ドクペ姉さん (@8cFS70aWWJFzgr0) August 22, 2018

https://curazy.com/archives/223599?utm_source=facebook&utm_medium=social&utm_campaign=fb_curazy&fbclid=IwAR38ROg89emmWDI48egawR6_AT7HaZcld_K9PDFbwNyx4XppzOy7CFoovzQ

参考 クレイジー

まとめ

8人の紹介をしてきましたが、やはり最強なのは大阪のおばちゃんなのかと。
そんなこと思う今日この頃です。

しかもおばちゃんたちは、自分たちが最強と思ってるだろうwww。

色んな考え、いろんな人がいる中で、やはり人間関係は面白いですね。
全く同じ人はいないという。
それが人間関係の醍醐味なんかもしれませんね。

子育てしてるお母様方、これを見て共感できない人はまずいない。白目になってしまう瞬間www

世のお母さま方は想像を絶する忙しさを強いられる育児――どれだけテキパキに物事をこなしても、頻繁に発生するイレギュラーによって「白目」が発動してしまうことってありますよね…😭親なら共感不可避の「白目カルタ」を見ていきましょう…!

それではどうぞ↓

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作品提供:白目みさえ

これを見たお母さま方は、めちゃくちゃ共感できたと思うし、笑ったんではないでしょうか?
この白目みさえさんは、上手に表現してると思います。
子供はまさに怪獣です。

これを見たらわかるかと思いますね。


また違った白目シリーズも見てみたいですね。