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大竹しのぶの息子がプレゼントを渡すと? 明石家さんまの『粋な反応』に、グッとくる

俳優の大竹しのぶさんが、2020年9月4日にInstagramを更新。

元夫である、お笑いタレントの明石家さんまさんと、息子さんのツーショット写真を公開しました。

明石家さんまの『粋な反応』

大竹さんの連れ子であり、明石家さんと血のつながりはないという息子さん。明石家さんの誕生日に、自らプレゼントを買いに出かけたといいます。

その後、誕生日プレゼントに『コーヒーメーカー』を買ってきた息子さんを見て、大竹さんは心の中で「絶対に持ってるに決まってるのになぁ」と思いつつも、様子を見守ることに。

息子さんからのプレゼントを開けた瞬間、明石家さんは…。

彼の誕生日、昼間ふらっとプレゼント買いに行ってくると出かけた息子。何を買ってきたのか心配だったのですが、聞けばコーヒーメーカーだとか。

絶対に持ってるに決まってるのになあと少し不安な気持ちで、いよいよプレゼントを渡す時間が。開けた途端、さんまさんが言った言葉。

「2日前に壊れたんやあ」

これに対してみんながわあと盛り上がり、私も本当に良かったなあと。家に帰って聞いてみるとかなり高価なものだったみたいで。

だって本当にあげたいものあげたかったから。と。

shinobu717_official ーより引用

明石家さんは、プレゼントの中身を見るやいなや、息子さんに「2日前に壊れたんやあ」と告げたのです。

そのひと声に、周囲にいた人はみんな歓声を上げ、大竹さんもホッと胸をなでおろしました。

息子さんと明石家さんが家族として過ごした期間は4年。大竹さんは、彼らがまぎれもない家族として、強い絆で結ばれていることを実感し、幸せな心地になったといいます。

ボスと息子が過ごしたのはたった4年。

それでも今もこうして繋がっているという事や、大人になったなぁとしみじみ、思ったり、私自身が幸せを感じる夜になりました。

ありがとう。

shinobu717_official ーより引用

一連の出来事に対し、ネット上ではさまざまなコメントが寄せられました。

ネットの反応

・素敵な親子関係ですね。


・胸がジーンとしました。お2人ともいい笑顔です。


・いろんな親子の形があるんだと思いました。さんまさんの反応に、愛を感じます。


家族は血のつながりでも、一緒に過ごした期間の長さでもなく、心でつながるものなのだと思わされますね。


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参考 grape

血は繋がってなくても親子は親子。

明石家さんまさんはほんとに優しい人なんですね。

親子の絆を感じますし、大竹しのぶさんも嬉しかったでしょうね。

この2人の写真を見たらとてもいい笑顔ですね。

子供の『二重整形』に近藤春菜が言及 内容に、称賛の声!

2020年9月3日、情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)では、SNSで多くの反響を呼んだ、子供の『二重整形』について特集。

出演者である近藤春菜さんのコメントに、称賛の声が集まっています。

近藤春菜「自分を好きになってあげてほしい」

ことの発端は、ある母親が10代の娘に『二重整形』を受けさせたというSNSの投稿でした。

投稿によると、母親の娘は、同級生の男の子の心ないひと言が発端で、『二重のり』をしなければ登校や外出ができない日々を2年間過ごしていたのだといいます。

二重のりとは、のり状の液体をまぶたに塗り、目を一重から二重にするためのもの。

「一重でもかわいい」「そのままでいい」とたくさん褒めても、二重のりはいらないと説得しても、娘の容姿に対する悩みはひどく、苦渋の決断で整形外科へと連れて行ったのだそうです。

※写真はイメージ

整形手術後、娘は毎朝しっかり起きて登校し、「目を褒められた」と自信もついて友達をどんどんつくり、勉強にも身が入るようになったと母親はつづっています。

一連の出来事に対し、MCの加藤浩次さんは「その子が明るくなるんだったらやってもいいんじゃないかなと僕は思う」と発言。

その後、意見を求められたコメンテーターの近藤春菜さんは、次のように語りました。

私も、すごく思い悩んでいたということなんですけど、二重にすることによって何よりも心が明るくなって、前向きになっていろんなことにチャレンジできるようになるんだったら、私はいいと思うんですよ。

ただ、その根本、原因も考えなきゃいけないと思っていて。小学校5年生の時にからかわれたっていうことから、気にするようになったんなら、そのからかった子たちは、人をこういう風に思い詰めることをいってしまったんだっていうことを自覚しなきゃいけないと思いますし。

整形した子に関しても、一番容姿が変わってくる時期だと思いますし、気にする時期だと思うんですけど、価値観はいろんなものがあって、かわいい、きれいだけじゃなくて、一緒じゃないことが武器にもなったりもするんだよっていう価値観も持ってもらって。

じゃあ、どういう風にしてる自分が好きなのか。自分を好きになってあげてほしいなって、まず思います。

スッキリ ーより引用

「からかった子たちは反省してほしい。整形した子は、みんなと一緒じゃないことが武器になることに対して価値観を持ってもらいたい」という近藤さん。

また、近藤さんは「自己肯定感を成長させる時期なので、いろんなチャレンジをしたり、好きなことを突き詰めてみたりして、その姿を見た人から褒めてもらうといい」と、持論を展開しました。

近藤さんの発言に、視聴者からは称賛の声が集まっています。

ネットの声

・私も春菜さんの意見と一緒。私は容姿でジャッジされない環境に移ってから気にならなくなったし、好きなことやそれに対する誇りがあれば前向きに生きていけると思います。


・整形に反対ではないけど、それで解決していいのかなってモヤモヤしていたら、春菜さんの意見がストンと懐に落ちてスッキリしました!


・春菜さんの意見にものすごく納得したし、心に響いた…。若かりし頃の自分に教えてあげたい。


容姿に対するコンプレックスを抱いている人は多いはず。

しかし、近藤さんのいうように、自分の好きなことに打ち込んで努力や人柄を評価された結果、自己肯定感が高まる場合もあるでしょう。

自分の心とうまく対話し、「楽しい」「幸せ」と感じることや、やりがいのある趣味などを、一人ひとりが増やしていければいいですね。

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grape

自分の事を好きになってほしい

近藤春奈さんの思いは、誰も持ってないものが自分の武器になるっていうこと。

そして、コンプッレクスがあったとしても、そんな自分も好きになってほしい。

自己肯定感が成長する時期だからこそ、考えてほしいですね。

既婚者の男性の『家事やってます発言』に、SHELLYがズバッと ネットの反応は「スカッとした。」

2020年9月1日に放送されたバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)では、『女性の不満』をテーマにトークを展開。

番組に出演したタレント・SHELLYさんの家事にまつわる発言が、多くの人の共感を呼んでいます。

SHELLYのプロフィール

SHELLY

シェリーモデル

説明

SHELLYは、日本のモデル、タレント、司会者。神奈川県横浜市出身。スターダストプロモーション所属。 ウィキペディア生年月日: 1984年5月11日 (年齢 36歳)生まれ: 神奈川県 横浜市本名: Shelly配偶者: 相田 貴史 (2014年 – 2019年)モデル内容: 一般学歴: 横浜市立立野小学校、 神奈川県立磯子高等学校、 横浜市立本牧中学校

SHELLY「ゴミ出しを家事っていってほしくない」

収録中、男性に関する不満が話題になった時のことです。

SHELLYさんは、既婚者の男性が口にする「家事をやっています」という発言について、次のような本音を明かしました。

昔からちょっと気にはなってたんですけど。最近思い切っていうようにしていて。

結婚された時に、「家事とかやってんの?」って聞かれた時に「やってますよ、そりゃあ」っていって。

「えっ、何やってんの?」って聞かれた時に「僕、ゴミ出し担当ですから!」っていうイケメン俳優いるじゃないですか。

チームバラエティは、それに対して絶対に「あー!やってますね」っていわなきゃいけない空気が(ある)…。

内心、ゴミ出しできますって「僕トイレ行った時に、後始末自分でしてるんです」っていってるのと同じくらい、なんともないことだから。

ゴミ自分で出してるんですよ。自分で食べて出たゴミを、自分が出してるだけなんですよ。

踊る!さんま御殿!! ーより引用

番組のMCを務める明石家さんまさんが「それを家事っていってほしくないのか?」と聞くと、SHELLYさんは「いってほしくない」と大きくうなずきました。

さらに共演者でフリーアナウンサーの大島由香里さんも「ゴミ出しは、ゴミを仕分けてまとめて、曜日を確認して出し、新しい袋をゴミ箱にセットするまでのことを指す」と発言。

明石家さんが「これは難しいところがあるな…」というと、SHELLYさんは家事をしている男性について、こう持論を展開しました。

本当に(家事を)やっている人って、多分「家のことちゃんとやってるの?」っていわれた時に「いやいや、でも本当にほとんどやってもらってますよ」っていう人は、(自分も)やってるんだろうなって思う。

踊る!さんま御殿!! ーより引用

SHELLYさんの発言に対し、ネット上ではさまざまな意見が寄せられています。

ネットの声

・私もそれ思ってた!ゴミ出しは、まとめられた状態のゴミを、捨てに行くだけじゃない…。


・SHELLYさん、ナイス。ゴミは集めるところから、手間なんだよね。


・スカッとした。夫にゴミ出し以外もやってもらうよう、声をかけていきたい。


洗濯や料理、掃除といった家事には、名前の付いていない細かな作業がたくさん存在しています。


そういった『名もなき家事』は、積もり積もれば大きな負担となってしまうものです。

ともに生活する中で、どちらかに負担がかかりすぎないよう、ささいなことでも声をかけ合い、お互いを思いやる気持ちを忘れずにいたいですね。

男が思う家事とは

奥さんの当たり前に思ってるもの。それは家事には入んないことでも
世の旦那さんは家事と言ってしまう。
家の事を手伝えば家事ってわけではないんだろうね。

で、男の人は少しやったくらいで1年間やったかのように言うようだ。

実は私も同じ。www

SHELLYさんの発言は的を得てる...。