カテゴリー別アーカイブ: 感動

息子を叱ったはずが、ママ撃沈!母親には痛すぎる息子のカウンターが天才的

小さなことで怒ってしまう息子

ある日、親子でレゴで遊んでいたところ、小さなことで怒ってしまった息子くん。ママはすかさず注意するのですが、意外な反撃に面食らってしまうのでした…。

それではどうぞ↓

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お母さんのイライラ

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息子の衝撃の一言

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ごめんね

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これは笑ってしまうwww

叱っていたはずがまさかのカウンターを受けてしまいました…。この脅しは攻撃力高いです😇子供を叱っているときに、思わぬ不意打ちを食らって笑いそうになってしまうことはあるあるですよねwこの投稿には「【確かに、それは嫌だなぁ】…と思ったママでした😅いつごろになったら、親と結婚できないって気づくのかな…😅」とのコメントが添えられています。とっても可愛い反撃に、思わず笑ってしまう投稿でした…✨

https://curazy.com/archives/378449

参考 クレイジー

まとめ

子供の発想はおもしろいですね。

「結婚しないよ」というのはずーと一緒にいれることや、
旦那さんとの関係を見て思うんでしょうね。
それだけお母さんのことが大好きなのがわかりますね。

お母さんと結婚しないよ!と言われたら謝るしかなさそうですね。

海外旅行先で洗濯物を干していると誤って落下 道を歩いていた強面男性がとった行動とは

世界各地を旅行し、旅先でのさまざまな出会いを漫画にしている、五箇野人(@gokayajin)さん。

海外で出会った人たちとの、クスッと笑ってしまうエピソードが人気を博しています。

五箇野人さんの作品はこちら

長期の旅行では、宿舎やホテルで洗濯が必須です。

ある日、五箇野人さんがベランダに洗濯物を干していると、手を滑らせて道路に落としてしまいました。そこを偶然歩いていたのは…。

「これはヤバい…」

洗濯物を落とした瞬間、五箇野人さんはそう思ったに違いありません。

しかし、男性は洗濯物を拾って「次は美女が通った時を狙わないと…」と、ロマンチックな出会いを勧めたのです!

優しい上に冗談までいう男性に、「返し方が素敵」など称賛の声が上がりました。

ネットの反応

・その返答に惚れる!紳士ですね。


・余裕のある人って素敵です。


・かっこいい!少女漫画に出てくるセリフみたい。


もし、歩いている時に洗濯物が落ちてきたら、この男性のようなかっこいい返答をしてみてはいかがですか。


https://grapee.jp/864414?utm_source=facebook&utm_medium=social&utm_campaign=fbp_grapeejp&utm_content=864414&fbclid=IwAR2ImjV9C0SVQJOZ706lgG_c7EJpeOxQ_AOBUcQefYAlSmDM4D8C7b94t5g

参考 grape

海外と日本の違い

文化も違うかったら、人種も違うし、考え方が違う。

こうやって海外を旅してる人は心が広くなっていく人が多いよね。

色んな人に触れて、いろんな文化に触れて、自分にないものが付け加えらてくるから。

この外国人もカッコよすぎる!!

「仕事辞めたら?」という義父に、言葉を失う女性 息子の言葉で女性は泣き崩れてしまう。その言葉とは?

西山ともこ(nishiyama_tomoko07)さんが、フォロワーから届いた実体験をもとに描いた漫画をご紹介します。

物語に登場するのは、2歳の息子さんを育てながら、介護職員として働く女性です。

幼い子供の面倒を見ながら、仕事と両立する日々は、苦労の連続で…。

『ママのお仕事』

家庭と仕事の両立に疲弊し、つい息子を叱りつけてしまった女性。義父から「仕事を辞めたらいいのに」といわれ、悔しい気持ちでいっぱいになります。

そんな女性をかばったのは、誰でもない我が子だったのです。

日々に忙殺されて、余裕をなくしていた女性にとって、息子さんの言葉はこれ以上にないほどの声援として、心に響いたことでしょう。

懸命に働きながら子育てを頑張る、たくさんの親の背中を押してくれそうなエピソードですね。

西山さんの作品を「もっと読みたい」という人は、こちらもチェックしてみてください!

ブログ:『ミラクルファミリー』

Instagram:西山ともこ(nishiyama_tomoko07

子供は親の背中を見ている

このお話はまさに親の背中をみている子供の表現にぴったりですね。

子供はいくらお母さんに怒られても、お母さんのことが大好きだし、いつでも味方なんですね。

そんなお子さんの言葉が出てくるのは、お母さんの優しい心で接してるからでしょうね。

子供はわかってますからね。

ほっこりしたお話でしたね。

「ベトちゃんドクちゃん」のグエン・ドクさんが日本にプレゼントしてくれたもの

ベトちゃんドクちゃん

説明

ベトちゃんドクちゃんは、下半身がつながった結合双生児としてベトナムで産まれた兄グエン・ベト、弟グエン・ドクの双子の兄弟の日本語による愛称である。兄弟を指して80年代から90年代にかけて日本のマスコミなどで呼び習わされた。 ウィキペディア

ベトちゃんドクちゃんのドクちゃんがマスクを寄付

ベトナムのグエン・ドクさんが、日本ベトナム友好協会大阪府連合会にサージカルマスクを寄付。

連合会を通してその一部を受け取った大阪府大阪市の北野病院が、2020年8月24日に喜びの投稿をしました。

ドクさんは、ベトナム戦争で米軍が散布した『枯れ葉剤』の影響とみられる結合双生児として誕生。

双子の兄のベトさんと下半身の一部がつながった状態であったため、日本では『ベトちゃんドクちゃん』の呼び名で広く認知されていました。

1988年10月にベトナムのホーチミン市にある病院で分離手術が行われた際、日本側は器材や薬品を提供。

また、分離手術で左足を失ったドクさんのために、義足も贈っています。

2020年の春から新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)が流行していることから、恩返しの一環としてマスクを送ってくれたのでしょう。

グエンさんの心遣いを受け、ネット上には感謝の声が数多く投稿されました。

ネットの反応

・とてもありがたいことです。涙が出てきました。


・『ベトちゃんドクちゃん』、存じております。立派な人になられて…。


・ドクさんのマスクが、医療従事者を始め多くの人の元に届きますように。


・心意気が嬉しい。どうぞ長生きしてください。


一時期、コロナウイルス感染の不安から人々がマスクを買い求め、店頭から消えたことも。

各企業が量産体制を整え、異業種も製造を始めてから市場にマスクが出回るようになりましたが、まだ不安定感を拭えません。

そんな中での寄付は、人々の心を温めたことでしょう。

ドクちゃんの思い

ベトちゃんドクちゃん、下半身が繋がった双子。

日本でもとても有名な話でした。

日本は分離手術の際に薬品や機材など様々なサポートをしていました。

テレビでも大々的流されていましたので。

その時の日本国民で知らない人はいなかったでしょう。

ドクちゃんはその時の日本に対する思いを忘れてないんでしょう。
今回のマスクの寄付もその時の思いが大きいでしょう。

ドクさん、ありがとうございます。

終電ギリギリの新幹線。その時の窓口の神対応がこちら...。ネットの反響が凄すぎる。

kame(@kinematic_kame)さんは、駅で新幹線の切符を買った時の出来事をTwitterに投稿。反響を呼んでいます。

その日、投稿者さんは福島駅から東京へ新幹線で向かう予定でした。しかし、駅に着いたのは終電ギリギリ!残り時間はわずか10分しかありませんでした。

慌ててみどりの窓口に駆け込んだ投稿者さん。「間に合わないかもしれない」とヒヤヒヤしますが、そこには窓口のプロがいたのです。

窓口の担当者は爆速のパネル操作で7号車の席を発券。

投稿者さんが券を受け取り、階段を駆け上がってホームに到着すると、目の前に7号車の扉があったのです!

時間が迫っていたため、担当者はすぐに乗れる階段前の車両を用意してくれたのでしょう。すばやい対応と計算しつくされた気配りに、感動してしまいます。

ネット上のみんなの反応

https://twitter.com/washihoshi/status/1300449402629189633?s=20

私たちの生活のさまざまな場面は、こうしたプロフェッショナルな心配りに支えられているのかもしれませんね。

定年退職の日、いつもの店員さんにもらったプレゼントとそこに添えられた言葉が...。男性を変えた。

・泣ける…いいラスト。

・ドラマCMみたいな素敵な作品。

・細やかで繊細な描写が好き。グッときた。

まるいがんも(@kenihare)さんがTwitterに投稿した創作漫画をご紹介します。

物語に登場するのは、定年退職を迎えた男性。

42年もの長い間、職場で経理を担当していた男性は、虚しさをにじませていました。

『定年退職』

終わりじゃないっすよ。スタートじゃないすか。これからなんでもできるんすよ。だから精をつけないと。

店員のそんな言葉を聞いて、ハッとした男性は、笑顔で店を後にしました。

店員にもらった栄養ドリンクを飲み、いつも利用しているであろうエスカレーターではなく、隣にある階段を登っていったのです。

言葉こそ発していませんが、男性の和らいだ表情からは、「前向きに人生を歩んでいこう」という気持ちが伝わってきます。

きっと男性は店員の言葉を胸に、『新たな人生』という階段を一歩いっぽ踏みしめていくのでしょう。

定年退職は終わりではなくスタート

この言葉で、男性は第二の人生を送ることになるでしょうね。

言葉の力は人を動かすことが出来る。

昔から言霊というくらいに。

言葉には魂がある。それはその人の思いがあるから。

人の思いが伝わった瞬間ですね。

そんな言葉を使っていきたいですね。