自分の夢 チャレンジして失敗をすること

少年サッカー

どーも、しばひでです。

今日は、自分の夢をこの
ブログで書きたいと思います。

人それぞれ、夢ってあると思います。

あれがやりたい。

これがやりたい。

こんな風になったらいいな。

でもできるかな。

夢見たって、できやしない。

そうやって諦めて、
今のままでいいと思うあなた。

僕はできるかどうかは、
わからないけど。

ただ思うのは、
やりたいという思い。

僕の夢は今関わっている
子供たちが、
社会に出たときに、
自分の力で、
道を切り開いて
いってほしい。

それは、プロのサッカー選手に
なったら一番嬉しいけど、
僕は、どの分野でも
自分の好きな事で
活躍して
それで人の役に立つ事。

そして、世界で活躍できる
人材を育成することです。

そして、海外の少年のチームと
繋がりを作ることです。


自分の夢を実現できる人材へ

今の子供たちは自分の夢があるのかな。

自分がやりたい、なりたいと思うもの。

それって、何でもいいと思う。

その中でやっていて、
どれだけの親が応援してくれるかな?

それは、無理だからやめときなよ。

それより、こっちがいいよ。

親がレールひくことは大事かも
しれない。

ほんとに子供がやりたいことって
なんだろう。

それを応援する。

でも失敗したら、この子の
人生はどうなるんだろう。

親は子供に対して失敗
させたくありません。

人に迷惑かける。
可愛そう。

過保護すぎるところも
大きいと思います。

僕の中学校の時
なんて、
何かあれば、走らされてた。

限界まで。

そして、お父さん、お母さんは
なんかあれば、ひぱったいても、
何しても構いませんのでと、
先生に言ってたくらい。

でも、今はそんなことしてたら
大事です。
事件になっちゃいます。

時代は変わっていく。
その中で合わせていけるか。

僕は子供たちには
失敗させて、
そこから学ばしていく
スタンスでやっています。

チャレンジすることを
やらなかったら、
いつまでたっても
失敗もしませんし、
成長しません。

言われた通りに動き
その通りに生きる。

そんなのその子の人生
なんだろうか。

そのことさえも気づかず
生きていく子も
いるだろう。

でも
生まれてきたんだったら、
自分のやりたいことを
好きな事できる人生に。

そこには簡単ではないし、
努力も必要。

そこには必ずチャレンジすること
は通らないといけない。
そこにはたくさん失敗も
ついてくるだろう。

その失敗から学んだ分
成長していく
自分のやりたいこと
に近づいていく。

そんな自分の夢に
向かっていくために
僕はこのサッカーを通して
たくさんチャレンジして
失敗させていきたいと
思っています。


チャレンジなき者は、成長なし、成長なき者は、成功なし。

子供に伝える自分が、
そのことは
一番意識しないと
いけない。

だから、自分が
一番チャレンジしていくこと。
そして、
そこから学んでいくこと。

チャレンジする前に、
自分のビジョンや
目標がないといけない。

ってことは、
子供たちにも
なんで、やるのか?
その意味がわかっていないと
チャレンジすること
さえもわからない。

なので、やる意味。
なんでか?

それが大事だと思う。

それもわからなかったら、
チャレンジすることも
わからないから、
それを伝えるこちら側も
とっても大事。

子供に伝えるのって
簡単そうで、
難しい。

賢い子はイメージを伝えた
だけでわかる。

言葉で説明する。

書いて説明する。

動いて説明する。

色んな伝え方がある。

最近はわかった子が
わからない子に説明
してくれる
流れが出来てきたから
嬉しいですね。

チャレンジして、
失敗したり、
上手くいったり、
そこで、なんでうまくいったのか?
なんで失敗したのか?

そこから学びクリアしていく。

そうして成長していく。

その成長が積み重なって
成功に結び付いていく。

それを
自分の体で体験
していく。


僕自身が学び続けること

子供たちがチャレンジしていく
には、まず自分が学び続け、
チャレンジしていくこと。

指導者である自分が
学ぶことを
しなくなったら
終わりだろう。

僕の周りでも、
学んでる指導者は
チームが
どんどん成長している。

そして、
その方も成長していってる。
学ぶものは
どこにでもある。

本から学ぶこともできる
動画から学ぶことも
できる。

人と話をして学ぶこともある。

どれも自分が学べるもの。

でも、
僕が一番学べる場所は
現場での子供たち。

俺が教えてやってる。
という指導者もいるでしょう。

その指導者は俺の言うことを聞け。
こうやれ。
あーやれ。

という方が多いかと思います。

そんな中で子供たちは
楽しくサッカーできてるのかな?
と思うことがあります。

僕は指導者をして
子供たちに関わることで
一番自分が成長させて
もらってることに
気づきました。

なので、子供たちが
いるお陰で
僕は成長できるし、
一番学べる場所だと
思っています。

子供は素直ですからね。
良くも悪くも
すぐに返ってきます。


目の前の子供たちを
リスペクト出来てないと
子供たちは
リスペクトしてくれませんよね。

一番大事な事かもしれません。


育成には時間がかかる

子供の成長には時間がかかります。

子供だけじゃなくて、大人もです。

育成には待つことができるか?

それは自分の成長も同じです。
自分の成長も待てるか?

たくさんチャレンジして、
失敗して、
考えて、
うまくいく。

その時には
振りかえってみると
無駄ではなかったことが
わかります。

人それぞれ進むスピード
は違います。
それを気にすることは
ないです。

あなた自身のスピードで。

僕もこれからも
チャレンジしていきます。

未来の世界で活躍する子供
達のために。

ではまた。

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