少年サッカー2人の最後のゴール

少年サッカー

どーも しばひでです。

サッカーお別れ交流会2日目。

今日は潮江jr.FCで本当に
2人の最後の試合。

昨日はみくとの
ゴールがなかったので
今日は、みんなで
みくとに
ゴール決めさせて
あげようと。

みんなで話して、
いざ試合へ。

仲間思いの子供たち


なかなかゴールを決めることは
難しいです。

相手も真剣です。
なかなか
決めさせては
くれません。

その中でも、
みんなが
みくとに
ゴールをと。

相手を引き付けて、
最後は
みくとにと。

そして、
なおきから
みくとに
絶妙なパスから
キーパーと一対一に

みんなが、
みくとおおおおおおー
と。

そして、ゴール決めた
後は
みんなで
うおおおおおお。
と。

みくと、やったー!!
みっくんナイス!!

応援してる
保護者も
大興奮でした。

そして、
なおきも、
自分自身で
ゴールを決め、
2人とも
ゴールできて
いい思い出に
なっただろう。

この後輩たちの
思いが
ゴールに
繋がったと思う。

仲間思いのいいチームだ。

気持ちよく
送り出せたね。

ナイスゴール。

2人の人間性

ここまで、後輩が
やろう。
2人のためにと
思いやってくれた
ことは、

今までの

下の子たちに
対しての
関りだと思う。

それがお返しされて
来たんだと思いました。

与えたものしか
返ってこない。

2人が与えてきたものが
返ってきた。

この2人の人間性が
そうさせてるんだと。

嫌な先輩や、
そこまでの思いが
なかったらここまで
しないだろう。

素晴らしい。

仲間を大切にすること


自分のチームでは
『リスペクト』
ということ。

リスペクトというと、
尊敬という
意味で使われますが、
サッカーでの
リスペクトは、
大切にすること

物を大切にすること。
仲間を大切にすること。
相手を大切にすること。
審判や、会場が
当たり前じゃないことなど。

そのことを伝えてきてます。

それが1つの形と
現れたんではないかな。


思いました。

まだまだの部分も
ありますが、
子供たちと共に
自分たちも
成長していこうと
思います。

仲間を大切にする。

この意味を
2人が教えてくれたように
思います。


強みと弱みのギャップ。


とてもいい調子で
試合もやってきて、
最後の試合は

大敗。(笑)

あれ?

もう疲れたかな。

2人がゴール決めたから
もう満足で
やり切った感が
あったのか。

この大敗で学んだことは

自分たちの調子が良いとき

調子が悪いときの差


明らかに見えたこと。

最後は勝って終われたら
良かったけど、

そこに気づかせてくれた
大きなプレゼント
だと
思いました。

このギャップを埋めていく
そのギャップが狭くなれば
もっと
このチームは強く
なっていくんだろうね。

これからの
新チームが楽しみだね。

声の力を
改めて
感じました。

なおき、
みくと

お疲れ様。

中学校行っても
頑張れよ!





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