どーも、しばひでです。
コロナの関係で外出せず、
家での時間が多いかと
思います。
子供と過ごす時間が
多くなった。
仕事中も、
子供だけにして
行く家庭も
あるんではないでしょうか？
子供たちは一日中
家にいて、
帰っても
普段の日常と
することは変わらないと
思います。
洗濯物を
取り入れること。
たたむこと。
食器洗い、
ご飯を作ること。
掃除。
洗濯など。
いつもと変わらない家事。
子供たちが
少しでもやってくれた
助かるのになーと。
と
思ってるあなた。
それを解決する方法を
紹介します。
それは、
子供が楽しみながら
お手伝いをする
『お手伝いペイ』
です。
『お手伝いペイ』はお金に変わる。
お手伝いペイは、何かお手伝いを
したときに
そのペイを渡します。
そのペイが溜まると、
お金に変換できる
という仕組みですね。
我が家ではこんな感じです。
娘が考えて作成しました。
サボりとか、
嘘つくと
っていうのが
なかなかの
－ペイですね。
子供なりに考えてます。
なかなかのアイデアです。
僕も、奥様も
これだと、
時間がたくさんできます。
その分、家の中で
出来ることを
しようと思います。
我が家の仕組み作りが
出来てきました。（笑）
娘のアイデアには
ほんと凄いと
思います。
お金を稼ぐというものを覚えることが出来る。
子供は、お父さんやお母さんが
どうやってお仕事で
稼いでくるのか
わからない。
なんで、お金がもらえるのか？
お金はただのツールで
しかないこと。
何かと何かの価値の交換。
仕事は、
自分の時間と体を使い、
その代償と変わり、
お金をもらってる。
それが働くということ。
雇われということだ。
じゃ、自分で稼ぐためには、
どのようにすればいいか？
価値と価値の交換。
その人がされて嬉しいと
思うことをする。
それに対して対価を
払う。
娘が初め、『お手伝いペイ』
を作ろうと
しているときに、
こう聞いてきました。
「お父さん、勉強とか、宿題いっぱいしたら
お小遣いくれる？」
「急にどうした？」
「いや、くれるかな？って。そうしたら、
私もお兄ちゃんもいっぱい勉強
するかなって？」
「ほうほう。なるほどねー。」
「勉強はお小遣い欲しいから
するもの？」
「自分でやるものだし、あんた達は
お小遣いあげなくても
やるやん。」
「うーん。そうか。」
そこで、お小遣いペイの話を
してきた。
「そしたら、お父さんや、お母さんが
喜ぶことをすることを
考えてみてごらん。」
「ふむふむ。わかった。」
そこから考えて作ってきた
のが、
『お手伝いペイ』
お小遣いペイ
から
お手伝いペイ
お手伝いの内容は
お母さんに聞いたりして
作ったみたいだった。
これ、なかなかいい感じの
回数だし。
何よりも、人が喜ぶ
事をすることが
稼げるということを
学べるということ。
で、僕の中で、
ここでないことでも、
僕が嬉しかったことは
ペイを渡していこうと思います。
娘や、息子が
これをすれば、
喜ぶ。
というものを
自分でつかんで
もらいたいですね。
楽しみながらお小遣いを稼ぐ
子供はポイントや、
何かが増えていくことが
好きです。
大人も同じですが、
ゲームでも
どんどんレベルが
上がっていくと
面白いですよね。
しかも、自分がやってきたこと
で
積みあがっていくこと。
子供は特にポイントを
貯めるのが好きです。
楽しみながら
稼げることって
最高ですよね。
将来子供が
どんなことを
仕事にするか
わかりませんが、
自分が好きな事、
楽しいと思えること。
楽しいと思い、
好きな事で稼げる人生を
送ってほしいと
思ってます。
楽しみながら稼ぐということ
そのことを少しでも
体験できれば
思います。
子供さんと時間
が
ある中で、
少しでも、お手伝いを
楽しく
できるように。
で、自分がいなくても
やってくれてると
本当に助かりますよね。
仕組み作り。
あなたのお家でも
仕組み作り
してみましょう。
今日から一緒にできること
これいいな。
って思ったあなた。
すぐにやってみましょう。
別に私はいいかな。
と
思ったら、
やらなくてもいいと
思います。
でも少しでも
いいやん。
我が家でもやってみよう！
と
思ったあなたは。
やってみましょう。
後回しにしてしまうと
やらなくなってしまうことが
ほとんどです。
良いなと思った事を
やってみることは
とても大事です。
僕は子供みたいな
性格なんで、
好奇心旺盛です。
でもその方が上手く
行ってきてます。（笑）
やってみたけど
違うかったなーと。
思うこともありますが（笑）
でもその分自分の経験に
なってるわけで。
蓄積はされてますよね。
いいな。
と思うことはやってみる。
お家で子供たちと
過ごす時間。
『お手伝いペイ』
お勧めです。
子供と一緒に考えても
面白いですね。
子供は親の事を
よく見てます。
ちなみに娘は、
書いたその日から、
はじめ、
今このブログ書いてる
最中でも、
50ペイまで
貯めたようですね。
凄いです。
では、また。
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