佐々木希のプロフィール
説明
佐々木 希は、日本の女優、ファッションモデル。旧姓同じ。本名は渡部 希。 秋田県秋田市出身。トップコート所属。夫はアンジャッシュの渡部建。 ウィキペディア生年月日: 1988年2月8日 (年齢 32歳)生まれ: 秋田県 秋田市身長: 168 cm配偶者: 渡部 建 (2017年から)事務所: トップコート
https://g.co/kgs/Sn7hFx
引用元:Google
地元で知らない人はいない
あらためて渡部の不倫を報じる『文春』記事に目を通してみる。すると、“多目的トイレで不倫”という衝撃にばかりに目がいっていた数日前とは、また違う気づきがあった。 まず、同記事のタイトルに《佐々木希、逆上》とあるように、佐々木希がキレていた、ということだ。 彼女は複数の不倫相手と電話で話したそうで、《あなた酷いですね。今の会話、録音してますから。嘘をついたら大変ですよ。彼と最後に会ったのはいつ?》と相手を問い詰めたとある。その声は《幾分低く、明らかに怒気を含んでいた》とも。当時の血が騒いだのかもしれない。 佐々木と電話した女性の友人曰く、《佐々木さんから裁判をチラつかせることも言われたといい、彼女は恐怖を覚えた》のだそうだ。渡部が『文春』の直撃取材を受けた8時間後に「録音」「裁判」を武器に相手を責め立てたというのは、なかなか肝が据わった感じもする(もちろん被害者の立場なので当然の行動だが)。 また、かつての『週刊文春』(’10年10月14日号)は“秋田時代”の彼女について、17歳のときに金髪スタイルで登場した地元タウン誌の表紙を掲載しつつ、地元の同級生の声として《いつも希とつるんでいたMという女の子は、がっちりした体型で番長みたい。二人を知らない人はいないほど、恐れられていました。私の知人は駅前で希に肩をぶつけられ、『どこ見て歩いているんだよ!』って怒鳴られたそうです》という証言を引き出している。 「希」呼びされているところが妙にリアルだ。ふたりは“市内の女子中高生の間で有名な存在”だったともある。何をしでかしたらこんなにも広域かつ幅広い年齢に知れ渡るんだ……。今ごろ渡部はMさんに胸ぐらを掴まれているんじゃないかと心配になるが、一体この“ヤンキーイメージ”をどうやって返上したのだろうか。 その答えは「ある程度、過去を認めた」ことにあると思う。
ギャルのマインドは一生変わらない
’09年に出した写真集『Non』で当時を、《なんとなく家に帰りたくなくって、どこか遠くに行きたかったんだよね》《今考えてみれば自分を見失っていたんだと思う》と回想したり、’15年に出演した旅番組『アナザースカイ』ではデビューを決めたころについて、「秋田出身っていうことをナメられたくなくて、ちょっとツンツンしてまして、メークも濃くなっちゃうし、自分を晒したくないというのがすごくあって」と答えている。 つまり、女優やアイドルでちらほら見かけるような「過去のいっさいを封印して清楚キャラに振り切る」手法をとらず、「ヤンチャだったころのワタシ」に多少なりとも触れているのだ。昔を全面否定しないことがミソで、こうすることによって第二・第三の矢を防げるというのがポイントだろう。たとえ週刊誌が地元の中高生からヤンキーエピソードをかき集めたとしても、のぞみんがやんわりと認めている以上、「しつこすぎぢゃね? いつまで昔のこと追いかけてんの!」と批判をくらうわけである。 このようにして過去を「あくまでヤンキーではなくギャルだった」とシフトチェンジすることに成功したのだ(たとえ意図的でなくとも)。 思えば、佐々木といえば、“タピオカDM恫喝騒動”で世間を騒がせた木下優樹菜(彼女もまた法的措置を匂わせる発言してたなぁ)の親友であった。20歳のときに前述のギャル雑誌のモデルとして知り合って以来、お互いを“悪友”と呼び合ってきた仲。 かたや自ら過去の武勇伝を語り、バラエティータレントとして“ヤンキーキャラ”を押し出してきた木下優樹菜。一方でモデル系へと転身した佐々木希。タピオカや渡部の不倫の一件は抜きにしても、その後のふたりのファン層や好感度が全く違う方向にむかっていったことも興味深い。もしタピオカ恫喝をしたのが佐々木で、不倫をされたのが木下だったとしたら、世論はまた違うものになっていたのだろうか。 今回の不倫騒動に話を戻す。6月14日放送の『サンデージャポン』で今をときめくギャルタレントのゆきぽよは“佐々木希は離婚しない“と主張し、 《やっぱり佐々木希さんって元ギャルじゃないですか。でもギャルってマインドは一生変わんない。ギャルってそんな簡単に人を嫌いになれない、そんな簡単に人を突き放させないから、ゆきは1回は許して、もっかいチャンスあげるんじゃないかなって思うんです》 あぁ、もはやゆきぽよたちの世代にとっては佐々木希といえばヤンキーでなく、ギャルなのだ──。 そして6月17日、『文春オンライン』は佐々木希は「離婚をしない決断をした」との記事を配信している。所属事務所関係者の証言によると、《彼女を心配する周囲には『私が彼を立ち直らせる』と気丈に振る舞っている》らしい。 ……これが引き寄せの法則ってやつか。佐々木希は名実ともに“元ギャルになった”のである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4764cb27bdacf1a7bd466a720f9efe48baf1baa5?page=2
引用元:yahooニュース
佐々木希のバックには大きな人物が...。
妻の佐々木希はいかにも清純そうに見えますが、元を辿れば秋田県の元ヤン。柔らかい見た目に反し、気が強くてキツイ性格だと、代理店関係者はこう証言します。
「一言で言えば気の強い女性。世間の人は想像できないでしょうけど性格もサバサバ・オラオラしてて豪快。以前、CM撮影でご一緒した時は、持ってたイメージと全く違ったので驚いたと同時に、一緒に飲みに行ったら楽しい人だろうなという印象を持ちました。
噂で聞いたのですが、渡部さんに負けず劣らず佐々木さんも結構な男性遍歴を重ねてたそうで…。彼女が作った料理に渡部さんがダメ出ししたとか、俺より前を歩くなとか、家庭では年上の夫が〝俺様〟を貫いて偉そうにしてた…なんていう記事もちらほらありますが、僕は対等、いやむしろ生活全般の舵は彼女が握っていたと疑いません」(代理店関係者)
佐々木希はかつて集英社の雑誌『PINKY』のモデルをしていた時代があり、現場を通じて当時知りあった木下優樹菜と秒で意気投合。あまり知られていませんが、二人は親友同士と言われています。木下と言えば洒落にならないほど筋金入りのヤンキーですが、その彼女が「こいつには勝てない」と思わせられたことが何度かあったと過去、テレビで証言しています。
また、テラハ騒動でいまだ炎上中の南海キャンディーズ・山里亮太が、佐々木希を褒めちぎる共演者らに対し、「僕はヤンキー、ダメなんで」と本音を漏らしたことも。バカな夫により大恥をかかさせれ、また裏切られたことでさぞ落ち込んでいるであろう彼女ですが、これまでのエピソードを踏まえると、夫を情けなく思う気持ちよりも怒りに漲ってる最中かもしれません。
さて、「離婚はすると思いますか?」と、前出の代理店関係者に尋ねてみると……。
「僕は絶対にないと思いますよ!」
では、なぜ離婚しないと?
「それはあの夫婦が共通の趣味や隠し事などがあるから、と僕は睨んでいるからです。今、すごい勢いで噂話が広がってるんですけど、渡部さんってエイベックスのMAX松浦さんや某有名出版社のカリスマ社長と仲良しなんですよ。クラブで女漁りをしてたのも、松浦さんの息のかかった店とイベントだった。そのVIP席で可愛い女の子をひっかけてはお持ち帰りしたり、奥座敷に連れ込んでいたという生々しい話があるんですね。また妻の佐々木さんも、MAX松浦氏と若い頃から繋がりがあり、過去にはあのO・Mと交際していたという話もあります。彼女の交友関係を紐解いていくと、実に清純というイメージとはかけ離れた印象しか残らず、これはなにかあるのかなと疑わずにはいられません」(同上)
現在の世論の流れを見るに、渡部建の芸能界復帰はかなり難しそうです。カムバックできたとしても、これまで築き上げてきた地位に返り咲くことはないですし、『世界の渡部』と呼ばれることも二度とないでしょう。
しかし、早くもこんな未来を予想する関係者もいます。
イベント企画会社を経営するX氏。
「年内の復帰はないと思いますけど、年明けからじわりじわりと動き出すような気がします。今は佐々木希さんへの同情論も多くあり、もし二人が離婚しないのならば妻とお子さんの生活を支えるためにも、父親の渡部にはもうひと頑張りしてもらわないとならない。今回の騒動で違約金も相当発生すると聞いていますので、その返済もしていかなくてはいけませんから。アンジャッシュは人力舎に所属していますが、復帰することになれば事務所を離れるかもしれません。そうなった場合、個人事務所を立ち上げるにせよそれなりの資金が必要となり、またタニマチのようなバックがいないことには何もかもがままならない。
そこで渡部に援助の手を差し伸べそうな人、と言って真っ先に思い浮かぶのはエイベックスのマサこと、MAX松浦氏。氏は、這い上がる努力をする人に、援助を惜しみません。そして二人は旧知の中、妻である佐々木希さんとも縁がある。テレビ放映のない音楽イベントの司会などまずはやらせてみて、世間の反応を見る。私は引退の線は100%ないと思ってます」
雨上がりの宮迫ではないですが、今はYouTubeが芸能人の新たな主戦場となりつつあるので、渡部もそっち方面から復帰する可能性も無きにしも非ず。当然、「なにやってんだ!」「無反省!」と叩かれそうですが、YouTubeには幸い、炎上ネタ、ゲス路線の輩も少なからずいるので、そうなってくると渡部にもチャンスがあるのではないでしょうか。アンチの存在も「人気があるからこそ、だって俺はグルメ王だし世界の渡部だよ?」、そんな厚顔無恥な声が今にも聞こえてきそうです。
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0619/tbl_200619_1288611602.html
引用元;BIGLOBEニュース
自分の感想。
佐々木希は筋金入りのヤンキーだった。そのマインドからの言葉は、
そりゃー、ビビるだろうな。地元で知らない人はいないんだから。
さらにバックに大物のフィクサーがいるとなると、渡辺の引退は考えられないかなと。
凄く話題になってしまったけど、時がたてば、そんなことなかったかのようにまた出てきそうな予感がするのは、私だけでしょうか?
奥さんの佐々木希も、渡辺のそのような行動芸能人なら、仕方ないかくらいの気持ちのようにも思いますね。