アユの塩焼き??
夕飯の献立が底つきたので、同棲中の彼に何か食べたいものあるか、思いつかないなら素材でも何でもいいと伝えたところ、「鮎の塩焼きが食べたい」と言われました。
何でもいいとは言いましたが、はっきり言って全く参考にならずイラっとしてしまったので彼にその旨を伝えたところ、
「一生懸命作らなくていいよ」「お惣菜でもいいよ」「毎日のことなんだから適当にやろうよ適当に」と言われ、さらにイラっとしてしまいましたが、私の心が狭いんでしょうか?
引用元:発言小町
みんなの反応
リクエストを聞いても参考にならない。
かといって、総菜でもいい、毎日の事だから適当にと言われてもイラっとする。
めんどくさい人ですね。
正式に結婚してるわけでもないのに献立に悩むって・・・
だったらトピ主さんが作れるレパートリー7種を日替わりで出せばいいじゃない。
どっちもどっち、かな
私も主婦ですから、献立に悩むのはよくわかります
でも、「何食べたい?」って聞いて、相手が何かを答えたらそれを参考にしたらいいのにって思うんですよ
鮎の塩焼き、何がだめだったんでしょうか
鮎が手に入りにくいこと? 魚料理ができないこと? グリルが無いとか?
鮎が手に入らないなら、ほかの魚を焼いたらどう?とか
魚料理が苦手なら、お肉を焼いたものならどう?とか
せっかくのリクエストを生かすように考えればいいんじゃないかな
あ、その前に、料理を任せっきりにしてる彼氏に
>「一生懸命作らなくていいよ」「お惣菜でもいいよ」「毎日のことなんだから適当にやろうよ適当に」
なんて言われたくないですよね
だったらあなたがやってごらんなさいよ、って思うかな
専業主婦ならともかく、同棲してるだけで主婦扱いされちゃあね
そこは同意します
だから、どっちもどっち、かな
鮎の塩焼とは笑った。
こんな時はレトルトカレーでもいいじゃない。一生懸命やるからイライラするのよ。
冷蔵庫の余り物で良いのよ。
鮎の塩焼き。おいしいですよ。
今、旬だからスーパーにも鮎が並んでます。
鮎に関しては
「なんか、そういった素朴なものが食べたい」
ということなんだと思いました。
そして「適当でいいよ」というのも「頑張りすぎなくてもいいよ」という意味。あなたを思っての事じゃないかなあ。
彼の言葉には、私からすれば、
・精一杯普段と違うメニューを考えてみた
・あなたに無理しないように労りの気持ちで言った
…そんな、愛情が感じられます!
まあ、私も結婚して30年近く経ちますけど、夫(男)というのは、なかなか妻(女性)の気持ちに寄り添った気の利いたことなんて言ってくれません。
できるだけ悪い方に受け取らないようにしないと、やってられません。
今回は、あなたの料理を否定したわけではないし、明るく言ってくれてるんだし…それでよしとしませんか?
今は、鮎が美味しい時期ですね。
鮎の塩焼き、何故参加にならないのでしょう?
この時期なら、スーパーにも売ってますよね?
それから、たまには彼に作ってもらったりしたら、イライラも収まるのでは?
料理のできない彼でも、インスタントやレトルトなら用意できるでしょう?
慣れから生じるもの。
同棲し始めた時は、ワクワクで、今日は彼に何作ろう?
どんな食事が喜ぶかな?彼は何が好きかな?そんなものも...。
時が立てば変わっていく。彼は今日はどんなご飯だろう?
慣れてくると、またかよ。このご飯飽きたのにな。
でもなかなか言えなくなってくる。
そして、リクエストが来たときに、よーーーしと
答えてみるが、それが「鮎の塩焼き」とは...。
そして彼女にキレられる。
それを訂正しようとしてさらに怒られる。
よくあるあるだね。
この彼女は彼の事が大好きなんだろうね。
結婚して子供ができて、アユの塩焼きって、言ったら川潜って自分で捕まえてきて焼けば?って言われそうなのが想像できる。www