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同じ方向を向く猫たち… 異様な光景に、8万人が癒された理由とは?

山口県にある猫カフェ『GATO』の店主(@GATO31320212)がTwitterに投稿した1枚の写真に、反響が上がっています。

どうやら、『あるもの』が多数の猫に囲まれてしまったようです。

店主の絶妙なセリフとともに投稿されたのがこちら。

https://twitter.com/GATO31320212/status/1301084726476697601?s=20

「や、やめてくださいよ!僕が何したっていうんですか…?!」

たくさんの猫に囲まれていたのは、ロボット掃除機の『ルンバ』でした!

店主いわく、猫たちが追いかけていた虫がルンバの下に入り込んだ結果、このような光景が撮影できたそうです。

投稿には8万件の『いいね』と、さまざまなコメントが寄せられています。

ネットの反応

・猫ちゃんがいっぱい写っていて、癒されました。


・ルンバがカツアゲされているみたい。手前の猫が見張り役に見えて、笑ってしまいます!


・むしろルンバになりたい…!


ちなみに店主いわく、このルンバは、数年前に猫の毛を吸い取りすぎて壊れてしまったのだそう。


「猫がたくさんいる部屋を1台で掃除するのは荷が重すぎたようです」とつづっています。


稼働していないにも関わらず、猫たちから熱い視線を注がれて、ルンバも嬉しかった…かもしれませんね!


https://grapee.jp/863924?utm_source=facebook&utm_medium=social&utm_campaign=fbp_grapeejp&utm_content=863924&fbclid=IwAR26ykJsNhIPWJ13XtWhjcZZ6

grape

ルンバと猫の共存

これから猫ちゃんとルンバも共存の世界ですね。

そのうち、ルンバの上に猫ちゃんが乗って動いてそうですね。

おばあちゃんの事が大好きな柴犬。おばあちゃんの家に訪れた時にとる行動にネットの反応が...。

ちょっぴり天然な、柴犬のオス・福丸(@totomo_fukumaru)くん。

おばあちゃんのことが大好きで、よく彼らの家へ遊びに行きます。

ある日、飼い主さんが福丸くんを連れて、おばあちゃんの家を訪れると…。福丸くんの様子をご覧ください!

「ばあばー僕来たよー!」

福丸くんは、しっぽを振り体全身でありったけの力を込めて、おばあちゃんを呼んでいるではありませんか。

飼い主さんいわく、福丸くんはおじいちゃんとおばあさんのことが大好きだそうです。そのため、おばあちゃんの家に行くと、つい興奮して鳴き声を上げるようです。

福丸くんとおばあちゃんのやり取りに、ネット上では心が和む人が続出しました。

・かわいい!おばあちゃんのことが大好きで仕方ないんだね。

・どんなにはしゃいでいても、家の中に上がらないのがおりこうさんすぎる。

・こんなに好かれたら、おばあちゃんたちも福丸くんがかわいくてたまらないだろうな。

おばあちゃんは、福丸くんがいつ遊びに来ても渡せるように、犬用のおやつを買って待つようになったそうです。

相思相愛な関係が微笑ましいですね。福丸くんは祖父母にとって、目にいれても痛くない孫のような存在なのでしょうね!

みんなの反応

え、ちょっと。感動のハグシーンはカットなのかよ!


こんなに可愛い😌🌸💓らしい、お客様が来たら、お祖父さん、お祖母さんも、嬉しいでしょうね。😃💕お二人にとって、犬の福丸君🐶は、目にいれても、痛くないほど、可愛いお孫さんのような、存在なんでしょう。


観てて、涙が出てきました。
ありがとう。


涙がでそうになりました

逢いたくて
嬉しくて
たまらなくて

全身で喜んで
幸せで

たまらなくて
本当に大好きで

ただこの瞬間が愛おしい

人が人を惑わすように
人が人を蹴落とすように
人が人を陥れるように

そんなことに一生懸命になる人とは違って
あなたは幸せに満ちている

あなたはほんとうに輝いています

福丸君のそばにいつも笑顔がありますように


自分の感想

福丸君はおばあちゃんが大好きなのが伝わってきますね。

おばあちゃんも福丸君のことが好きなんでしょうね。

本当にお孫さんのような存在なんでしょう。

福丸君の鳴き方も、おばーちゃん、きたよー!!
ってほんとに言ってそうですね。

しっぽ振って嬉しそうなのがめちゃくちゃ伝わってきますね。

小さくて可愛いリスの日常風景20選。日本では見られない日常にほっこりする。

小さくて毛がふさふさのリス。日本では普段あまり馴染みがないリスですが、欧米では都市部でも比較的身近な動物です。緑の多い住宅地の庭や公園で目にする愛らしいリスの姿は、住民たちにとって癒しの存在でもあります。日本では見ることの日常です。

人間と絶妙な距離感で共存する可愛いリス画像20をご覧ください。

1. 妊娠中のお腹ぽっこりのリス

2. たまには違うものが食べたい、ピザを食べるリス

3. こんなところに。冬に備えてドングリをぎっしり貯蓄

4. 女性の使ったマリオネットから餌をもらうリス

5. 「数日前、庭で弱ったリスの赤ちゃんを愛犬が発見。保護して面倒を見た父のそばから離れようとしない」

6. 「赤ちゃんリスが可愛すぎる」

7. 「リスのティータイム」

8. 「尻尾がハイライト」

9. 木の上でお昼寝のリス

10. 「入院先の病院で、毎朝この子が仲間と窓越しに遊びに来る」

11. 「赤ちゃんリスを保護。」

12.  「リスの巣ってあったんだ」

13. 「アーモンドが大好物。このキュートな笑顔にすっかりメロメロ」

14. 「草原でスヤスヤ日光浴」

15. インドのカラフルなリス

16. 「ナッツ食べ放題のナッツバー」

17. 考え中

18. いい表情でパチリ!

I know, no selfies...but I had to.

19. 「ニューヨークのリスが肩をトントンして『僕にもちょうだい』と聞いてくる」

20. 「餌をあげたリスが今度は日向ぼっこで、ぐでーん」

日本ではなかなか見られない光景ですね。これを見るとほっこりします。

小動物と共存してる海外は動物の命を大切にしてるのがわかりますね。

「絶対に飼い主に逆らわない」盲導犬。彼の定年退職する日、彼は命令に逆らう事になった。

私がかつて知っていた盲導犬のサリーの話です。

サリーはとても頭の良い犬でした。

盲導犬としての訓練を優秀な内容で終え、飼い主さんの元へ預けられました。

サリーは晴れた日も、雨の日も、嵐の日も、ご主人様の目となって歩き続けました。
盲導犬は厳しい訓練を超え、人間の目となり、手となり、足にもなります。

盲導犬が覚えなければならないことの一つに
「絶対に飼い主に逆らわない」というものがあります。

賢いサリーももちろん、一度もご主人さまに逆らったこと
などありませんでした。

素晴らしい盲導犬でした。

機嫌が悪い日のご主人さまにどんなことを言われても、
素直に従い続けていました。

時には理不尽な命令をされても、
絶対に逆らったりしませんでした。

ただ、どんな盲導犬にも「定年退職」する日が必ず訪れるのです。

盲導犬は自分の欲求を全て抑え、ご主人様に仕え続けるよう
しつけられているので、とてもストレスが多く体力的に限界に
達するのも早いそうです。

だからサリーにも、定年退職する日がやって来ました。

ご主人さまに連れられてやって来たのは、定年後の盲導犬たちが余生を暮らす施設でした。

そこで、ご主人様はサリーに語りかけたのです。

「今まで長い間、私の目になってくれてありがとう。ご苦労様でした。本当にお疲れ様。今日からはここで、ゆっくりと余生を送っておくれ」

その施設は、引退した盲導犬たちが何不自由なく暮らせる楽園のような場所です。

長年サリーにストレスをかけ続けたご主人様も、サリーにこれからはストレスを感じずに幸せに暮らして欲しい、そんな思いから選んだ場所でした。

「さぁ、サリー、これからはもう私の面倒を見なくてもいいんだよ。好きなことをして暮らせばいいんだ。これまで、本当にありがとう。さあ、お行き」

ご主人様はサリーを促しました。

楽しい余生を送ってくれよと願いを込めて送り出そうとしたのです。

でも、サリーは一歩も動きませんでした。

これまで通り、ご主人さまの目となりご主人様を守るため、ご主人様のそばを一歩も離れようとはしなかったのです。

ご主人様に、もう行っていいんだよと促されても、サリーは自らの務めを果たし続けようとしていました。

ご主人様がどんなに説得を試みても、もう自分の目の代わりを務める必要はないということを話しても、サリーはご主人様の元から離れようとはしませんでした。

サリーはご主人様と一緒にいたかったんです。

これまでに一度も、ご主人様に逆らったことのなかったサリー。

生まれて初めて、ご主人様の命令に逆らった瞬間でした。

引用元:ラクリマhttps://lacrima.jp/category/pet/



この、盲導犬の話を読んでみて、本当に動物の思いというのが
あるのだなと思った。このサリーはご主人さんの事が大好きだったと
いうのが良くわかる。

ご主人さんの愛がサリーにそうさせたんだろう。
色んな訓練を乗り越えて、
どこに行かされるかわかんない状態で、
ご主人様の所に。
そして、手と足となり、ずーとそばにいたサリー。
ご主人もサリーもお互いが幸せだったろうね。

僕も昔犬を飼っていた。
子犬の時は、山を駆け巡り、引っ付き虫や汚れまくって
遊んで、帰ってきては体を洗って、ブルブルって水を
飛ばす行為。
ちょっと待って!!って言ってもブルブルって。
そのあと濡れた体で飛びついてきてくれたのを
思い出す。

僕はサッカーをしていたので、よく相手を
してもらったことでした。
ボールの奪い合い。
それが面白かったことでした。

後は、初めて彼女を連れて来たときに
紹介してあげようと思って見せたとき、
牙をむき出し、ウゥーと。
いつも明るく人懐っこいのが
その時に初めて見た姿だった。

そして、いつまでたっても彼女の事は
認めてくれなかった。

それだけ僕の事が好きだったんだろう。

年老いてよぼよぼになっても夜でも、
どんな時間でも僕が帰った来たときは、
犬小屋から出てきてくれてた。

そんなことを思い出すと、
このサリーとご主人さんの気持ちも
わかる気がする。