「フットサル」仲間で通じ合える時間

フットサル

どーもしばひでです。

サッカーがなく、家で
ほとんど引きこもってます。

普段はアクティブに動きまくり
なんですが、何もないときは
部屋の中で根が生えてます。

このギャップ。

子供たちにも言われます。

お父さん、全く動かないって。

でも夜は職場の人たちと、
フットサルしに出かけてました。

動いてないと弱くなってしまう魚
あれなんだったけ。
マグロだったかな。

ってことで息子と友達連れて
フットサルしに行ってきました。

阿吽の呼吸の2人

息子と一緒にいった友達は
かつて少年時代にいつも
2人はセット。

キャプテン翼でいうと
翼君と岬君の関係
ゴールデンコンビですね。

潮江といえば、琉生と颯とイメージ
されていたくらいでした。

それぞれが中学では別々になり
なかなか一緒にやる姿は
見れなくなりましたが、
昨日は久々の2人を見ました。

しばらく全然やってない2人でも
いざコートに入ってやると
ぴったし。

びっくりするね。
お互いプレーも成長しているし
言わなくてもやりたいことが
わかる。

おい!そんなとこにパスして!
と思っていてもそこに走って
いたりしてお互いが
好きなようにやっている。

しかも初めから計画されてる
ようなプレー。

久々に見てまさに阿吽の呼吸だね。

見てて本当に楽しそうだった。

お互いの共通意識がある

いつも一緒にやってきてるから、
何がしたいのかがわかる。
それだけサッカー、フットサルで
一緒にやってきた。

でもはじめから気があってた
わけではなく、やっていくうちに
できてきた。

何回も反復していくうちに
お互いの共通意識が
できてきたんだろう。

これも慣れだよね。

好きなことをやり続けること。

1人ではなく仲間と。
そんな2人しかできない関係
になっていくんだね。

それぞれが変化していく

そしてお互いが別々のことを
学び技術は上がっていくなかで
プレースタイルは変わらない。

さらに学んだことをどこで使える
のか、それをどう生かすのか?

でもお互いのプレースタイルは
変わらないんだよね。

小学校の時に身に着いた動きは
基本変わらないんだね。

少年時代が大事。

この2人を見ると
やっぱり小学校の時の
動きだったり癖。

それがベースになってる。

少年の時の癖がそのままいく
それが見えたので、いかに
少年時代が大事と思いました。

楽しむこと

でも一番のベースは楽しむこと

この2人を見たときに本当に
楽しそうで、
ボールを使って遊んでる。

ブラジルの選手や南米の選手は
サッカーしてる時遊んでますよね
それと同じ雰囲気。

ほんとうにこいつら好きなんやな。

なんかこの2人がやってる姿を見て
とてもうれしかったですね。

最後に有名な漫画の言葉で
締めたいと思います。


「トシ、サッカー好きか?」
byシュート

ではまた。



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