練習再開してから嬉しい出来事。新しいお友達がきたよー

どーも。しばひです。

先日、Ｄｏｄｇｅｒｓ君のお話を
しましたが、こないだの練習の時、
彼は、また着てきてました。

おっ！！また今日もDodgersじゃん。

あっ！！忘れちょった。

忘れちょった？

コーチが自分で用意してって言ってたの。

ママに用意してもらったこと。

おおそうか。
じゃ、次は自分でやれるといいね。

彼は、最近段々上手くなってきて、

そのことを褒めるとニヤニヤと。

これからも楽しみだね。

月曜日に新しく、1年生が
サッカーやりたいって、
体験に来てくれてました。

彼はお母さんにやりたいって。
来たみたいだった。

しかも凄いなって思ったのは、

来るなりにビビらずに
みんなの中に
入っていったこと。

お兄ちゃんも4年生にいるみたい
だったから、
4年生からは、○○の弟や！
と。

そして、彼をみんなの前で
紹介して、
みんなは快く迎えてくれた。

3年生、2年生と一緒に
練習したけど、
ちゃんと優しく教えてくれて、
彼も笑顔で楽しそうに
やっていたね。

こうやって下の子を教えてる
姿を見ると、
同じようにされてきたことを
している。

そんな風に思えた。

されたことをしていく。

育成になるんだろうな。

育ってるやん。

こうやって受け継がれていく。

そんなことを思った。

1年生の子は、
最後のゲームでは
ビビらず、
2年生、3年生に突っ込んでいき、
ボールに食らいついてた。

これこれ。
これだよ。

これが、みんなできると、
面白い。

初め来た時のナナのようだな。

ナナは今はちょっと落ち着いて
来てるけど。
また爆発するだろうね。

この新たな1年生がみんなの刺激に
なるだろうな。

コーチは僕1人だったから、
高学年は、
自分たちでやらしてみた。

4年はまだ、遠慮してるというか、


6年と5年の中に入るのを
少しビビってる感じだった。

最後のゲームをチラッと見たけど、
楽しそうに
やっていたね。

今年は大会もどんどん中止に
なってきて、子供たちの
テンションも下がってきてる
中で、6年生は次のステージに
繋げて行けるために

考えてやっていこう。

試合まではたくさん練習できるから、
その試合で
自分たちがやろうとしてることが
できるように
関わっていこう。

今日も来るって言ってたね。

もっとサッカーの楽しさを
伝えよう。

梅雨入りしたけど、天気が
続いて嬉しいね。

雨でできなくなるまで
いっぱいやろう。

雨になれば、
ミーティングとかも
していこう。

サッカーのお勉強とかね。

さあー今日はどんな練習しようかな？

Dodgers君は自分で用意してくるかな？

楽しみだね。

ではまた。