人の繋がりには横と縦がある。

モチベーションアップ

どーも。しばひです。

もうすぐで、コロナの関係も
落ち着いてくれそうですね。

早く子供達に会いたいですね。

大会もほとんどなくなった。

どんな風になっていくのかな?

色々考えてくることも
増えそうだ。

でも、大好きなサッカーが
またできる。
子供たちとまたできる。

楽しみだね。

今日は、繫がりについて
書いてみようと思います。

これは、Twitterを
やっていて気付いた
ことなんですが、

Twitterで
感じることや、
やっていることは、
リアルでも
活きてくる。

そう感じてます。

とても
勉強なる場所です。

で、今日は
繋がりについて
です。


人は1人では生きていけない。

生まれてくるときは、1人です。

でも、そのあとはお母さん。
そして、たくさんの方に
触れられて成長
していきます。

初めは、1人かも
知れない。

産道を通ってくるときは
1人。

その時に苦しみを
感じて生まれてくる。

でもそのあとは、
生まれたときに
たくさんの人たちが
喜んでくれる。

そこから、今に至るまでに
どれだけの人と
会ってきただろう。

どれだけの人に
助けてきてもらっただろう。

どれだけの人の役に
立ってきただろう。

どれだけの人を
喜ばしてきただろう。

どれだけの人を
悲しませてきただろう。

どれだけの人を
怒らせてきただろう。

それもすべて、
人がいないと感じないこと。

自分を教えてくれる
為なんだよね。

それもすべて人と繋がりなんだ。

1人じゃないから。


どれだけの人に
関わってきてもらったのか?

1人では生きていけないんだよ。


縦の繋がりと横の繋がり。

じゃ、しばひでさんよー
その繋がりって
どんな風に
なってるんだい?

僕は、
糸の網目のように
なっていると思います。

では話していきますね。

  • 縦の繋がりは、自分から直接繋がっていく人。
  • 横のつながりは、自分と繋がった人同士を繋げていくこと

人の繋がりは
糸の網目のようにと伝えましたが、
自分からお友達もしくは
直接知り合いになっていく
のが縦の繋がりです。

そして、
直接繋がった方が
僕を紹介して、
その方と繋がると
縦の繋がりは
増えていきます。

これが縦の繋がり
です。

次に、
横の繋がりです。

これは、僕の
繋がった人
同士が
繋がっていくことです。

スタートは自分ですが
気が付けば

知らないうちに
網目の中に
自分がいるということが
わかりますか?

これが繋がりなのか。

そう考えると、
自分は繋がった方たちに
支えられてること。
に気づくと思います。

そして、あなたと繋がる人は
必ず共通点があります。

人が集まる、繋がる
所には
必ず共通点がある。

そっか。
それが縁なのか。

なるほど!!

やべ!
鳥肌立っちゃった。

じゃ、その繋がりを
作っていくために
どうすればいいのか?

伝えていきますね。


自分との共通点を探すこと

あなたの知り合いや、お友達は
どんな方がいますか?

気が合わない人は
繋がってないかと思います。

何かしら、その方とは
共通点があるはずです。

そして、
あなたが繋がっていく人は
それぞれが、
何かしら、
共通点があるはずです。

そこを探してみてください。

それは、僕には
わかりません。

あなたにしか
わからないことです。

どんなことでも
いいです。

多ければ多いほど
繋がりは強く
なっていくでしょう。

逆に、自分にない物が
あなたが持っていたら。
そこにも繋がりが
出来ていきます。


探してみてくださいね。


1人1人を大切にしていくこと

こう書いているうちに、

自分一人では
ない。

たくさんの人たちの
お陰で、
自分が生かされてる。

もちろんこのブログを
よんでいるあなたも
その1人ですよ。

ありがとうございます。

人の繋がりの
凄さを
感じています。

足し算ではなくて、
掛け算が起きていくこと。

これからも 

しばひでを
よろしくお願いします。

ラジオもやり始めて、
ゲストに
呼ばれるように
なったり、

番組のMCを任されるように
なっちゃいました。

Twitterの中では
ありますが。
ここで、
貼り付けておきますね。




Twitterじゃ
なくても、
Facebook登録
してる方でも
聞けるそうです。

もし僕のラジオ聞いてみたいと
思う方は、
ブログのホーム画面
から
僕を
フォローしてくれたら
聞けますので。

このブログは、
Twitter、Facebookに
貼り付けていますので。

Twitterやってないけど、
聞けないのって方が、
Facebookからでも
聞けたようなので。



今後ともよろしく
お願いします。

ではまた。

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