少年サッカーコーチの子供に好かれる方法『優しい』編

コミュニケーション

どーも、しばひです。
前回は、『ポジティブ』編に
ついて書いてみました。

前回の記事はこちらです。


ポジティブになるには
自分の大きさを
知ることなんですね。

コメントいただいたりと
このブログが
見てくれてる方に
元気を与えたり
何かためになっている
ことが嬉しいです。

ありがとうございます。

悩んでいる人
悩んでいる人

人に優しくなるのには
どうしたらいいんだろう?

しばひで
しばひで

オッケーです。
どうやったら人に
優しくなれるか?
それについてお答え
していきますね。

優しい人ってどんな人
をイメージしますか?

表情?
言葉使い?
行動?
雰囲気?

書いてるしばひでの
イメージは
どうでしょう?

優しい人にイメージ
できますか?(笑)

大体雰囲気でわかります。
見た目って大事ですよね。

実際強面の人だったり
一見近づきにくそうな
人でも、
話してみると
違ってたり、
そのギャップ
やられたりします。

自分の創造と逆です。

これは恋愛でもそうですが、
例えば、
チャラく見えて、
適当な感じがする人が
凄く真面目だったり。
すると、
え?って思って
惹かれてしまったりと。

どきゅん。

見た目と中身のギャップですね。

また恋愛の話も
読者の希望があれば
書いていこうかと
思います。

ちょっと、話がずれちゃい
ましたが、

では、
その人の優しさって
どっからくるんだろう。

たくさんの人と出会う

僕はありがたい事に
少年サッカーのコーチ
をさせてもらって
います。

そこでたくさんの子供たち
たくさんの指導者さん
保護者さんと
出会うことが出来ました。

そこでたくさんの事を
学ばしてもらってますし
成長させてもらってます。




人ってたくさんいます。
でも出会う確率って
どれくらいか知ってますか?

その人と出会う確率

人生を80年として、人が一生で出会う人の数は、

何らかの接点を持つ人 30,000人

同じ学校や職場、近所の人  3,000人

親しく会話を持つ人 300人

友人と呼べる人 30人

親友と呼べる人 3人


と言われてます。

で1人に出会う確率って、
宇宙で浮いている隕石があります
その隕石の砂粒の1つ

やばくないですか??

そこで出会う人って。



僕はずーと少年からサッカー
を続けてきて、
色んな事がありました。
嫌な事、
辞めたいこと。
高校1年生の時は
仲間外れに
されたことも
ありました。

でもその経験が
あるから、
いじめる側、
される側
の両方の気持ちが
わかるようになりました。

なので、そのことは
子供に伝えていける
大きな財産になってます。

これを読んでもらえたら
その時の僕の状態が
わかるかと思います。




過去の思い出したくない
ことって
あると思います。

でもそれって、今自分の
役に立っていると
思いますし、
その経験が人の役に
立つということ。

そこには何かしら
が関わっていませんか?

出会う人で自分を成長
させてくれてるんですね。




人の痛みがわかる

自分がたくさんの方と
出会うことで、
いろんな経験を
していきます。

そこで
辛かったこと、
しんどかったこと、
泣きたかった。
もしくは泣いたこと。
悔しかったこと。
腹立ったこと。
死んでしまいたい。
どうしていいかわかんない。
やるせなかったこと。

その時のことを思い出して
今振り返ってみると
どうでしょう?

クリアされてませんか?

で自分がそのようにされた
ことだったり、
嫌だったことは
人に同じことは
しませんよね。




自分の壁を乗り越えてきた分
だけ
人の痛みがわかり、
優しくなれます。

人の痛みがわかるのは
自分の痛みがわかっている
から。

自分の壁を乗り越えていく

自分の壁と思えるものは
必ず乗り越えていけます。

そのためには、目標
大事です。


目標持つことで、達成すること
上手くいかなっかたこと。
で目標に達成するまでに
ぶち当たった壁。
そこを乗り越えた時。

その過程を人に伝えることが
できます。

大丈夫



言えますよね。


僕はこの

大丈夫!!

が人を安心させて

優しくなれる。

ただ根拠なく
大丈夫という人

いろんな壁を乗り越えてきた
人の言う
大丈夫!!

深みが違います。

言葉じゃなく、

思いが伝わるんです。

その人の生きざまが
出るんです。

それが雰囲気として
出てくるんですね。



チャレンジしていこう!

あなたは今、自分の壁は
ありますか?

なければないで
ぜんぜんオッケーです。

ただ、
何かしらあると思います。

その壁を乗り越えた数だけ
深みがでてきて
人にも優しくなれる。




自分の人生。
チャレンジしていきましょう。

子供にチャレンジ
していきなさい

いいながら、
あなたはチャレンジ
していますか?

子供は大人を見ています。
そして、大人よりも
察する力はあります。
嘘はつけません。

監督であるまず、自分が
見せていかないとですね。





しばひで

これから
どんどんチャレンジ
していきます。

これからもブログにて
チャレンジしたことを
書いていきたいと
思います。

ここで最後に僕の好きな
歌の歌詞で終えたいと
思います。


「高ければ、高い壁の方が、
上った時、気持ちいい
もんだ。」

byミスチル
終わりなき旅

ではまた。

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